> >スリーピングビューティーのあと、おキヌちゃんって何もあそこまで美神達
> >と絡ませなくて良かったよなあと思うのは自分だけでしょうか・・どうしてあ
> >そこまで絡ませてくるのか自分にはちょっと理解できませんでした。横島と美
> >神で二人でしてる方がなんかしっくりくるんですよ。小鳩ほどじゃなくてもい
> >いから学校に行ってる事にして二人の除霊とか、それに西条や美智恵・・それ
> >にグーラーなんかも追加してもっと他キャラとの三人タッグとかも見たかった
> >なあ・・月に行ってまで監視されて横島も窮屈だろうなあとなんか不憫に思え
> >ました。
>
> ですから …「スリーピングビューティー」→「今そこにある危機」→「デッドゾーン」→「スタンドバイミー」という順番でしょ?
> 「今そこにある危機」→「デッドゾーン」で、横島と美神はタダの仲ではなくなったのですよ。はっきり言ってムフフフフ…という関係一歩手前になったのです。おキヌちゃんが間に入って調整役にならないと、たちまち本当のラブコメになってしまって、「極楽」の世界観が崩れてしまうでしょ!
それよりも、「今そこにある危機」と「デットゾーン」は「アシュタロス編 エピソード1」であり。アシュタロス編は、横島・美神・アシュタロスの三角関係的な話だと思えば解りやすいはず。
そう考えれば「私を月に連れて行って」は「エピソード2」になり、おキヌちゃんは割り込めない話になるとも言えるのでは?
つまり、アシュタロス編ではおキヌちゃんが絡めないようになっているとも、解釈が出来るはず。
せいぜい、「甘い生活」で嫉妬するぐらいしか関われない様に割り振られたとも言えます。
あと、おキヌちゃんが「積極的に動かないキャラになってしまった」というのもあると思います。
幽霊の時と同じように受け手に留まっていたのが原因だと思います。
「スタンドバイミー」ほど、表立った話が無いのが残念だと思います。(3人がらみの話で)
チョコマカと小回り良く動いていた分、損をしている気が・・・。