アシュタロスがとばされたのが室町の戦国時代の前と仮定して。
直接行動すると神族や魔族融和派の妨害にあうことから、アシュタロスはまわりくどい行動ながら、裏からの活動で戦国時代を生起させる。
しかし、GSとしての能力ももっていた戦国大名・織田信長は、そのアシュタロスの暗躍に気づき、それを追い詰めていく(アシュタロスに取り込まれていた比叡山の殲滅や西洋の霊知識をもった宣教師・宣教団の登用など)。
そして、アシュタロスは自身の力自体を削がれ、活動が困難な状態にまで追い込まれる。だが、(信長にして見れば)あと一歩のところで、アシュタロスに操られた明智光秀が、信長を討ち取ってしまったのだった。
……なんて感じでどうでしょう(w