> > えーと。妙な質問なのですが、気になったので投稿します。
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> > 今週号のお話の中で、信長が、事あるごとに光秀の事を「キンカン頭」
> > と言ってますが、「キンカン頭」とはどういう意味なのでしょうか?
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> 史実の光秀は信長に「キンカ(キンカン)頭」とあだ名を付けていました。
> ドラマに出てくる光秀はなぜかカッコ良く、ジパングでもそうなのですが、実際の光秀は中年で髪の毛が薄かったそうです。
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> その頭がこう………キンカンをイメージさせたんでしょうねぇ。ちなみに秀吉は有名な「ハゲネズミ」と信長に言われていました。信長はその手のあだ名が好きだったのです。たぶん。
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> だからホントはあのカッコイイ光秀では意味が通じなくなってしまうんです>ね。とりあえず光秀の髪の毛が黄色っぽいから(カラー参照)と言う理由で>も付けといたらどうでしょうか。
補足というか僕の記憶違いの恐れもあるのですが、
「国盗り物語」で確か、薄毛のうえ光秀の頭頂部が尖っていたというような
記述があったような気がします。それがキンカンの実を連想させたのでしょう
美形なのに何故??と思ってましたが
そういえば黄色ですね、気付きませんでした。納得。