物語を作る大前提(ロマンスとか、ホラーとか、SFとか、探偵物とか)
が、セイバーと、アシュ編は同じ物ですよね。
救国を旨とするファンタジー物、
有名な所ではスターウォーズなんかも入りますか。
最幅を甘くすれば、ドラゴンクエスト等のRPGの世界観とも言えますか。
あきらかなる敵に向かって進む形式。
更に、登場人物の出し方として、
その国、乃至は地方の王様やそれに付随する貴族を出すか、
勇者の末裔を出すとか、いろいろとありますよね。
んで、その古典的な方法に、富士見氏・・の仰る表現方法があります。
偶然というより、世界観を同じ物にした「必然」ではないかと。