以前に出ていたら申し訳ないんですが、『極楽大作戦』27巻〜28巻の「暗殺のソロ!!」は『鷲は舞い降りた』で有名なジャック・ヒギンズさんの同名小説(イクスクラメーションはないんですが…)が素ネタだと思います。ただ、数あるヒギンズ作品の中から取分けメジャーではないこの作品を持ってくる辺「さすが」と思いました。内容とのリンクはさほどないようですし、「タイトルがかっこよくて気に入った」って所でしょうか?
あと、私的にはコスモプロセッサは『ドラえモン』の「もしもボックス」を想起しました。「ソノウソホント」同様反則アイテムですよね。