| 投稿者 |
| 出海 |
| タイトル |
| Re: 宇宙処理装置の鍵盤 |
| 元ネタ |
| 〉〉 寺沢武一原作のマンガ「コブラ」で、宝の地図が隠されたネルソン三姉妹の入れ墨を解析したタートル号のコンピュータはグランドピアノ型だった。 〉〉 〉〉 「宇宙処理装置」の鍵盤はパイプオルガンを模してあるので全くの元ネタと言うわけではなさそうだが、「入力を鍵盤で行う」と言う点で敢えて取り上げた。 〉〉 〉〉余談： コブラは「最新型」と言っていたが、タートル号は３年間隠されていたので少なくとも３年以上前の機種だ。 〉〉 現実世界で、３年前と言えばWindows95発売の年、486がまだ現役だった頃。 〉〉 ってことはタートル号のコンピュータは旧機種の部類に入るんじゃあ(^^;)がパイプオルガンでした。 〉 〉その他にも松本零士原作のマンガ「ニ-べルングの指輪」宇宙の安定を維持する装置 確か昔ＮＨＫで放映されてた「不思議の海のナディア」のグラタンの飛行モードかなんかになる時も鍵盤押してた記憶が。ＧＡＩＮＡＸが上記のものををネタにしたのかも。 |