美神によって(あ、ヌルによって、か)カエルに変えられた横島の セリフ。元ネタは、吉沢やすみのまんが「ド根性ガエル」。 ヒロシ少年の下敷きとなりながらも、服にはりつく平面ガエルとして 生き続けるほどのド根性の持ち主、ピョン吉のセリフをイメージしたものだろう。