更新記録(2015年)

※ちょっとした誤字・脱字レベルの訂正は、ここに明記することなく随時行って います。
2015, 12/12

◆ 先日話題になった件を元に 小ネタを1件 追加

2015, 12/3

◆ 単行本最終巻発売から10周年ですね。記念に、というわけではない ですが、リンクを1件追加

2015, 11/26

◆ 予定通り、新規ネタを1件追 加。何と本コーナー初の画像入りページです。この作品で画像と言っ たら…というドキドキの内容になっていたりするんでしょうか!?

2015, 11/24

他作品との比較に 「イエスタデイをうたって」を追加。以前の見通しとは別の作品の出 番となりました。6/17 な話の方は…元々それほど意欲があったわけではな いので、多分今後出てくることはないと思います。

◇ あと1件ネタはあります。2〜3日後には公開できるといいな。

2015, 10/27

表現を多少手直し

2015, 10/16

ちょっと追記

2015, 10/8

「バクマン」実写 版を機にしたジャンプ副編集長のインタビューの、見過ごすことのできな いポイントにコメント

2015, 10/6

新規ネタを追加

◆ 「元ネタ大作戦!!」で、第1ステージ の全データの取得形式に tar+bzip2 と lzh も使えるようにしました。ま た、これまで tar+gzip だと保存したとき圧縮が(意図せず)解かれてし まう状態だったのを修正しました。

2015, 10/1

1件追加

2015, 9/15

先日追加した部分 に少し追記し、一部改稿

◇ ああ、またひとつネタを思いついた(笑)。あと2件くらいは書け ますね。

◇ そして今日は、このコーナーをオープンし てから10周年となりました!!(笑)まさか、こんなどうしようもないシ ロモノが10年も続いてしまうとは(笑)。

2015, 9/13

リンクを2件追加。先日、1 日で消えてしまった奴は改めて投稿し直されたようですね。

先日追加した部分 に少し追記

2015, 9/12

先日の 記事に追記。書いてみたら、結局 以前書いたことと大体同趣 旨の内容を別の言い方で再度言い直しただけになりました(笑)。まあ、 これはこれで前とは違ったよさもある表現でしょうから公開することにし ます。

この新ページにも最後にちょっ と追記

◇ うん。あと一つネタはあるにはあるな(笑)。

2015, 9/11

◆ 先日の新規ネタを 公開。カミングアウトあり(ナンボのもんじゃい)。

2015, 9/8

◆ もうひとつ、オマ ケ的ページを新規追加

◇ もう1件ネタはあるにはあるのだけれど、今日はこれから用事があ るのでちょっと苦しいかな…。帰宅後に作業して、筆が乗ったらすぐ公開 できるかもしれません。

2015, 9/7

リンクをちょっと追加。うー ん、あれも追加した方がいいのかな…。

2015, 9/5

最後にちょっと追記 。やっぱり9月に入っても収まる気配を見せない…のか?(笑)

2015, 9/4

また別個のリンクを1件追加

2015, 9/3

リンクを3件追加

◆ と思ったら、1件は1日経ったら消えてしまったので削除。

2015, 9/1

◆ amazon レビューへの直リンクは、ブラウザにクッキーが入っていな い状態だと弾かれる(?)ようです。商品ページ内のレビュー部分へのリ ンクならクッキー未ロードでも大丈夫なようなので、そのように変更して 暫定的対処としました。

2015, 8/31

◆ 本作の強化月間(だったの?)も終わりなので、 リンクを1件追加してみました。

※ 「強化月間」は「言ってみただけ」なのでほんとにそうかどうかは 自分でもわかりません。ひょっとしたら9月になっても平然としてこんな ペースで更新が続いていくかも。

◆ 書こうと思って忘れていたことを 少しだけ追記

◇ amazon の仕様が変わったのか、レビューへの直リンクが機能しな くなっている(?)ようです。近いうちに何とかできるかどうかは不明。

2015, 8/28

◆ 新たに他作品との比較ペー ジをオープンしました。まずは「I''s」との比較です。と言っても「次」 があるかどうかはわからない(書きたい気が沸いてくるかどうかは不明) なのですが、もし次があるとしたら、対象はおそらく「6/17」な作品にな ると思います。

2015, 8/26

「第1の理由」に 加筆しました

◆ 本日2度目の更新。昨日 の Amazon レビューに対するコメントに一部加筆

2015, 8/25

Amazon レビューについて のコメントを大幅に追加しました

2015, 8/23

コーナー全般の細部を、ある視点から少し だけ整えました。「最も収まりがつかない点」は、過去の経験からすると その重要な前提をちゃんといちいち全部書かないと読んだ人に都合よく読 み飛ばされて勝手な言い分でチャラにされてしまうことがあるようなので、 冗長で読みづらくなるという犠牲を払ってもちゃんとその都度こまごまと 書くことにしました。その結果同じ表現が何度も繰り返されることになっ てしまいましたが、その点はご容赦ください。

2015, 8/18

先日思いついた仮説を 書いてみました。

コメントにも一部追記

2015, 8/17

一部、事実誤 認の箇所があったので修正しました

2015, 8/14

◆ まあ、気づいちまったからには追 加しておくか…

2015, 8/10

◆ 先日保留していた書き直し、 一応できあがったので公 開します。数日の間はちょこちょこ微修正が入るかもしれません…。 後まったくどうでもいいような追記を ちょ っと加えました。今日の帰宅途中、突如頭に浮かんだネタです(笑)。

2015, 8/6

先日新規追加した ページですが、さらに考えてみるとどうもしっくり来ない部分もある ので、一部を「準備中」に切り替えます。納得の行く形に書き直すまで、 数日かかるかもしれません。

2015, 8/4

個人サイト記事へのコ メントの最後の方に追記

2015, 8/3

◆ sakuhindb の投稿を1件ずっと見落としていたので、 ものすごく今さらながら、個 人的な論評を追加しました

2015, 8/2

リンク集のコメントと、 外部サイトに対するコメントの一部 にそれぞれちょっと手を加えました。

2015, 8/1

◇ あのマンガ終了から、ちょうど10年。忘れもしない、2005年8月1日 に、アレの最終話が掲載された号が発売されました。

◇ その数話前から、私が強く強く望んでいたことは2つ。1つは、東 城のあの決意と涙と、それを乗り越えた卒業式での気高い姿を台無しには してくれるな、ということ。今さら東城と真中を無理矢理に結びつけるよ うなねじ曲がった展開にされても、却って悲しいだけです。そしてもう1 つは、「せめて最後の最後くらいは、『なぜ、西野があんなにも 真中のことを好きになったのか』の明確な理由をはっきりさせて くれ」でした。それがない限り、このマンガは「ひとりぼっちだった自分 を見出し受け入れて、コンプレックスを癒してくれ、絶対に 替えが効かない、たった一人のかけがえのない相手とその相手と 共に歩む未来のことをずっとずっと想い続けていた、真面目で控えめで一 途で健気そのものの女の子の、ささやかだけれど本人にとっては身を切ら れるほどの切実な思い」が、「真中のことなど結局はそんなに切実に思っ ていたわけでもない、他の誰でも間に合ってしまうほどの存在でしかなかっ た、男なら誰でもよりどりみどりだったご身分のお姫様が、 一度は嫌になって放り出したは ずの相手に、何の理由もないまま突如として惚れ薬でもあおったかのよう に意味不明で支離滅裂な惚れ込み方を示し一時のきまぐれでた またま手を出したら、ありとあらゆる偶然と成り行きがこぞって手取り足 取り味方してくれた上に東城を都合よく徹底的に叩きのめしてくれ、何の 苦労もなくしかも自分はそんな裏事情を知りすらしないで召し上げ献上し てもらえた」なんていうバカバカしさの極致な事態に打ち砕かれてし まった、という悲惨極まる話になってしまうわけなので。

◇ しかし、その1つ目の願いこそ十全に叶えられたものの、2つ目の 願いの方は、完膚なきまでに裏切られました。よもやこの期に及んで までワクワクとか言いやがる だけで、真に必要な要素は100%全部ブン投げるのかよ!?!?!?…………こ うして、とうとうこの話は上述のような世にも悲惨で、胸を抉る ような阿鼻叫喚の地獄絵図のまま幕を下ろしてしまったのです。 それがもたらした怒りの劫火は、こうやって10年経ってもいささかも変わ らぬ強さで胸の中で燃え盛っています。

◇ この最終話を読んだときは、鉛を飲んだように胸と腹が重苦しかっ たかなあ…。その少し前の「雪の日の公園での別れ」の回を読んだときは、 足下が砂になって無限に崩れ落ちていくような崩落感を味わいましたが。 日常生活に影響が出たりはさすがになかったのですが、それに結構近いと ころまでは行きましたね、実際の所。

リンクを1件追加

2015, 7/30

リンク集に追記

◇ 「ニセコイ」は、一番好きな(と言うか気に入っている)ヒロイン は小咲だけど、別にダントツというわけではないので誰と結ばれても構わ ない。ただ、千棘以外と、という成り行きになるんであれば、「そうか、 やはり『本来あるべき路線』を安直・無理矢理にねじ曲げると、こんなに も醜悪で正視に耐えない展開になるのか…」という惨状を読者に正面から 叩きつけて、「これを踏まえてアレを思い返してみると、当時は余り意識 しないままただ与えられたものを喜んでしまっていたけど、実はこんなに も後味が悪くて心底酷い展開だったんだな…」とあの結末を賛美・許容し ていた連中の心に深々と突き刺さって自分の軽率すぎる愚かな行いを改め て自覚させ、「やっぱり西野なんかに結末をくれてやったのは全くの過ち だった。正当性はひとり東城にしかなかった」とつくづく思い知って悔悛 せずにはいられないような、酸鼻を極める展開になることを望む。

◇ と言うか、やっぱりニセコイは基本構造が違うんだよな。「本来あ るべき、設定上の相手」は千棘だけど、「楽が元々好きだったのは小咲」 という捻れ構造があるので、相手が小咲になって終わるのなら、それはそ れで口先だけではない言い訳がちゃんと立つようになっている(千棘でも 小咲でもない、となるとまた話は違ってくるけど、相手が小咲である限り は)。そういう意味では、やはり最低限の言い訳も立たない アレのどうしようもなさは、他作品から冠絶して いる酷さだよな…。

2015, 7/29

ただし書きをちょっと追 加

2015, 7/28

以前見つけていたけど追記してな かったリンクを2件追加

2015, 7/27

◆ 今日もちょこっとだけ修正

2015, 7/26

◆ さらにもうちょっ と修正

2015, 7/25

◆ 先日大幅に書き直し新規追加したページ をちょっと修正。

2015, 7/23

リンクを1件追加し、 新規ページにほんの ちょっとだけ追記。

2015, 7/21

連載終了10周年を 迎えるに当たって、オマケ的なページを追加。また、全般的にざっと 見直して、再登場前と後できっちりと分離した方がよい箇所については、 これまで一緒くた的に書いていた箇所は明記するように修正しました。

2015, 7/18

前回保留して いた部分が書き上がったので公開します。また、 本コーナー全体にわたって、他の記事もちょこちょこ手直しした所が あります。

2015, 7/9

コメントした 先の内容が改訂されていたので、それに合わせて議論を再構成中。ま だ途中までしか書けていませんが、不適切な状態を放置しておくのを避け るために現時点で出来あがってる所までを公開します。

2015, 7/6

リンク先を1件更新。また、 コメントをいくつか更新

2015, 6/25

◆ かなの踊り字にひらがな・カタカナの区別があることを知ったので、 ひらがな-カタカナ変換の対象になるよう、ちょっと パッチに追加(emacs 本体の修正であって、 かんな/emacs とは無関係です)。

2015, 6/19

今年の2月に、プリ9の DVD BOX が出ていた のを完全に見落としていました…!今さらですがニュースとして掲載しま す。

2015, 6/3

かんな/emacs で、かんなの終了時 に warning がすべて無視されてしまっていたのを修正。 canna-im.el の方もそれに合 わせて修正。

2015, 5/19

canna-im.el にちょっとし た不具合が発生していたのを修正。

2015, 5/16

かんな/emacs の patch 更新および canna-im.el の更新。

2015, 1/2

◆ 明けましておめでとうございます。空更新です。今年はアレの完結 から早くも10年ですね…。

□ 過去の更新記録

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井汲 景太 <ikumikeita@jcom.home.ne.jp.NOSPAM.>(迷惑メールお断り)
最終更新日: 2015年12月12日