東城の性格設計

  1. 引っ込み思案
  2. 嫉妬
  3. 欠陥
  4. 自覚
  5. アナタ何考えてるの?

引っ込み思案

東城はかなりの引っ込み思案な性格として描かれてますが、これほど引っ込 み思案な性格というのは、「ラブコメマンガ」の「メインヒロイン」というカテ ゴリではかなり珍しい方ですね。普通は、「おとなしめ」という性格づけのキャ ラでも、言うべきときはポンポンものを言うものだし、手も出るときは出る。そ れができないキャラは「メイン」ヒロインにはならず3番手、4番手くらいのポ ジションにつくはずです。

この性格はこのカテゴリの中じゃマンガを展開して行く上で明らかに大きな (致命的とさえ言える)足枷で、今さらながら、この性格でよくも19巻も話を持 たせたもんです(逆に言うと、こういう「おとなしいけど真面目で優しくて、一 途なヒロイン」で話を展開できるチャンスは滅多にないのに、その最後をハッピー エンドで飾ってやれる貴重な機会を潰しちゃうとは何てもったいないことをする のだ河下水希!)。

肝心な所で自分からは一歩も踏み出せない部分があるキャラで、そこは見て いてとても歯がゆいですね。一番それを強く感じたのは、高3になって天地の 「予言」を聞いたときの「あたし…あたし…一体どうすればいいの…!?」で、 さすがに言ってやりたくなったものです。「あなたのしなければならないことは、 たったひとつです。言え!言うべき人に、言う べきことを!!」と。

ここは基本的には「真 中の方から言ってやれよ」とは思っていたのですが、あそこまで追い詰めら れても、まだ言えない、というのは、さすがにその臆病さに呆れました(笑)。 この「言えない」という部分は、 彼女を見ていて苛々するのは、怖くて言えないから友達でいいけ ど大学までついていきたい、というそういう発想です。そんなの自分が可愛いだ けじゃないですかと評されていますが、まさしくそう言われても仕方の ない部分だと思います。

………とは言うものの、小説を読んでもらいたい真中を 早朝の通学路でじっと待っていたり、真中が好きになったら(他に彼女がいるの がわかっているのに)志望高校を急遽変更して同じ高校に進学したり、バレンタ インデーに衆人環視の中本命チョコを渡したりと、本来は必ずしも引っ込み思案 一辺倒のキャラというわけでもないはずなんですけどねえ。

どっちかって言うと、高1終盤に西野が「一時リタイア」した場面で、本来 なら真中か東城のどちらかから申し出があってカップル誕生、となるのが自然で ある所、連載を引き延ばすために無理矢理、どちらからも決定的なアクションを 起こさせない話を作っていたため、図らずも、全然行動に移さない消極的な性格 「ということになって」しまい、全般的な性格そのものもそれに引き ずられてああなっちゃった、という側面も強いような気がします。

東城の性格がなりゆきで形成された、ということは別の所からも示唆されて います。第1話で、懸垂する真中を見て、ジト目で「真中くん センスなさすぎ…」 と結構ヒドいことを声に出しちゃってますが、これは後の東城からすればかなり 「らしくない」言動です。連載当初は、まだそれほど「引っ込み思案」という性 格づけは意識されていなかったのでしょう。

高1の夏、真中の部屋でエロ本を見つけたときも、「弟の部屋で見かけたもっ とすごい洋物を見て見ぬ振りをしている」なんてことをケロッと口にできる、結 構さばけたキャラですね。やっぱり高2〜高3にかけて、引っ込み思案さが変な 風に進みすぎてしまった、という面があって残念だなあ、と思います(高3の東 城だと、同じ場面でも動揺して真っ赤になってしまい、うまく言葉が出てこない… という感じになってしまいそう)。

東城の消極的性格については

普通、東城さんのようなキャラだと活発な親友とかをつけたりしてフォローす る。この場合すぐに“あきらめモード”に入る東城さんを鼓舞する…といった 動きをとるのですが

というコメントを頂きました。確かに、向井には浦沢と いう、まさしくそういう立場のキャラがいるんですよね。浦沢のコメントはグサ グサ東城にも刺さっていて(笑)。これは、初めて週刊連載が当たった作者には まだそういうマンガ上有効な手法のリサーチ・ストックが十分でなくて、後から 出したキャラになってやっとそういうメソッドの利用に至った、というようなこ となのかなあ。

かなり終盤になって、美鈴がその「向井にとっての浦沢」に近いポジション を取ろうとする動きをちょっと見せるんですが、でももう その時点では完全に路線変更が決 まっちゃってて、全然効果が挙がってないんですよね。おまけに、 学園祭前後での美鈴の行動は支離滅裂だし。

それはそうと、最後の最後になって、天地に「天地くんはモテるから、わざ と内緒にされてたのかもね」と言った所だけ、急に性格が変わってますね。何か ずいぶんしょってますよこの人!(笑)あの控え目な態度はどこへやら、「その モテる天地が、自分に惚れている」ということを当然の前提としたセ リフを、本人に対してサラっと言ってのける、余裕綽々のこの態度。一体何に、 急に覚醒しちゃったんだ、東城!(笑)中路賞受賞作が晴れて出版さ れて、自分に自信が生まれたのでしょうか………って、その後の態度を見ると、 すぐまたいつもの東城に戻ってますが(笑)。

嫉妬

東城は初期は嫉妬する描写が時折見られ、それが割と印象的でした。

なんてあたりは割と微笑ましく見られたのですが、高1 の1学期を過ぎると嫉妬する描写はほとんど見られなくなっています。

嫉妬していた頃の話を読み返すと、東城は一度ヘソを曲げると(作者の中で) なかなか機嫌を直してくれないキャラなのかな、という印象を受けます。とにか く機嫌を損ねると真中とは話もしてくれなくなる困った人だったのですが、ストー リーに復帰するときは、これと言った理由もなく、「なぜか」普通に真中と接す るようになったという感が強く、作者が無理矢理そうさせているように見えます。

これは、手を焼いた作者が「もう、東城に嫉妬させるのはこりごりだ」と思っ て「東城は嫉妬しない『ことに決めた』」ように感じられます。だいぶ後になっ てから向井を登場させたときに「東城の嫉 妬描写」のリベンジに挑戦しており、一応軽く成功してはいるものの、結局 その後に全然つながってないんですよね…。

東城が嫉妬しなくなったことは他のキャラにも大きな影響を与えていて、北 大路が空回りすることにもつながっちゃっています。北大路は西野の代わりに真 中を東城と奪り合う相手として投入されたキャラで、東城との初邂逅シーンには 「これからの宿命のライバルはこの人だよ!」的な視覚的演出も施されてます。 で、入学早々ハッスルして、確かに最初はライバルキャラとして機能しているの ですが…。

突如として東城が嫉妬しなくなったおかげで、北大路がいくら頑張っても暖 簾に腕押しで、超然とする東城は「本命ヒロイン」の絶対的優位性をバックに、 ちっとも北大路に対してアクションを起こさない状態になってしまいます。結果 論の部分もありますが、東城の性格から言って、嫉妬心を原動力としないことに は北大路に対して行動を起こさせにくいことはキャラ設計上の必然で、そこは作 者が構成をやり損なった部分と言えるでしょう。

真中も北大路の積極性にはちょっと引いてしまうような性格づけがされてい たため、北大路はもういくら張り切っ ても空回りしてしまう、ちょっと気の毒なキャラになってしまいました西野のカムバックは、ひと つにはこういった事情も作用していたのでしょう。

欠陥

性格に何だかヘンな欠陥があるのも、東城の「メインヒロインとしてはちょっ と珍しい特徴」でしょうか。すでに指摘があるように、 東城にはいくつかの迷行動(笑)が見られます(「それは別におかしくない じゃん?」と思うものも含まれてますが。あと、後半の「東城の行動のツッコミ どころの多さが、西野にシフトする要因のひとつになったんじゃないか」という 見解は、因果関係がよくわかりません→[2006, 9/24, 2008, 3/27 修正] 追記)。

個人的には、最も突っ込むべきポイントは他にあって、高2の合宿のときに 視界をよぎった兎や目に止まった花にキャアキャア言ったり(笑)、学園祭のと きに天地が着けていたウサギの被りものにフラフラとなって持ち場を離れてしまっ たり(笑)という、高校生とは思えない幼稚さ(見かけの可 愛さにポーッとなっちゃう)の部分が一番大きな欠陥だと思います。なんつうか 小学校低学年かそれ以下くらいの振る舞いですよコレ(笑)。ここだけは、東城 が好きになれない部分ですねー。合宿のときのは、その前後のすごい激しい感情 のブレ幅も幼児めいたものを感じさせますし。

高3の合宿のときにも、ツッコミ所はあります。まず第一に、「無人島から 帰れなくなるかもしれない」という心配の仕方は「何じゃそりゃあ」と思わされ ました(笑)。「頭はいい(少なくとも、学校の成績はいい)」という設定なん だから、潮の満ち干の大体の間隔くらいはわかってるはずでしょ。それに、何で しばらくしたら潮も干く、という当たり前のことが真中に言われるまで思い出せ ずに「そ そうね / 冷静に考えればその通りだね」なんてセリフになってしまう んですか(笑)。

(そもそも、日本の潮の満ち干きって一部の地域を除いてそんなに極端には でっかくないですから、たとえ橋が水没していたとしてもその深さはそれほ ど大したことはなくおそらく足が着いたはずなのです (笑)。ひょっとしたら女子2人は背が足りなかったかもしれませんが、真中は 何とかなったはずで…)

それから、東城も真中も、高3にもなって霊の存在を半ば(以上?) 本気で信じて恐がっているのはもう、「アホかー!」と(笑)。 特に東城!仮にも学年2位の成績をとった人間がそんなことでどうする!えーい、 お前ら小学校からもういっぺん人生やり直して来い!(笑)

あと、上の嫉妬描写とも関連しますが、まず中3のとき、真中と西野の仲を 誤解して嫉妬してたときは、もう口もきかないくらい真中を遠ざけてたはずなの に、志望校は変更して真中と同じにする、っていう行動はよくわかりません(そ のときの「真中と西野が一線越えちゃった」という誤解を解く機会の描写は結局 なかったから、結局連載終了までずーっとそう思い込んだままだったのだろうか? それとも、マンガ内に現れなかった部分で事情を説明したりしたのかな)。

そしてもう一つ、せっかく第1志望高を変更して真中と同じ高校に行こうと したのに、真中が補欠となってその意図が水泡に帰す恐れが強い事態になったに もかかわらず、このときの東城はそのことをほとんど気にしているように見えな いんですよね。これもすごく不思議です。あたかも、真中が後で補欠合格するこ とを作者に「教えてもらって」でもいるかのように落ち着き払ってて、わけわか らんですよね、ここ(笑)。

さらに高1のとき、映研に誘われたのが北大路より後だった、というだけで また口もきかないくらい腹を立てる、というのも褒められた行動じゃないですね。 あれじゃ真中には東城が何で怒っているのかさっぱりわからないだろうし(理由 くらいちゃんと言おうよ。恥ずかしくて言えないくらいの理由なら、口もきかな いくらい腹を立てるなんて真似、最初からしなさんな)、後になって仲直りする 当日になっても、まだ直前までプイと顔を背けたりするのはペケ(旧映像部のビ デオを借り出したりして、この時点ではもう仲直りするつもりでいるくせに)。 そして、後日真中が潔く謝ったときの、とぼけて誤魔化そうとしているようにし か見えない態度も減点材料です。

それから、これはだいぶ後になって西野派の方の blog での指摘を見るまで 意識しなかったことですが、ラスト近くの話で、塾を辞めることを親しい友 人の向井・浦沢にさえ伝えないってのは冷たいですね。確かにこれひどい よ、東城!(笑)

追記

[2008, 3/27] ご本人より補足して頂きました。「これまで、河下先生が東城 の欠点を(かなり思い入れを込めて)描写してきた結果、一度真中と西野が再度 付き合い出すことにしてしまった後では、キャラとして東城が諦める方がはまる と河下先生が思ったのではないか?東城は西野から真中を奪えるタイプの人間で はない、ともしかして河下先生が思ったのではないか」ということだったそうで す。ありがとうございました。

自覚

東城は「自分の恋心の他人の目から見たオープン度」をどれくらい自覚して いたんだろう、というのは少し不思議な部分です。

西野や北大路にはバレバレで、唯も知っていたはずです。外村もはっきり知っ ていたし、大草や天地は「誰が見ても気づく」と言っていた。実際、高2のバレ ンタインでは「本命チョコ」度丸出しの凝ったチョコレートケーキを人目につく 場で堂々と渡してましたし、しょっちゅう映研に顔出してたり、高3になって私 立文系クラスを選択する所なんかも、他人から見たら意図は丸わかりです(小宮 山は全然わかってなかったみたいですが…(笑))。また、高3の学園祭前にも、 周囲の男子には「東城の相手の男と言ったら、真中か天地しか考えられない」と 目されていました。

一方、それに反する描写もあります。「天地覚醒」の際には泉坂高校の一般 生徒は「天地があっさり東城を射止めた」と見なし、「でも真中のことはどうなっ たんだ?」という声はまったく聞こえて来ません。また、塾でも天地が登場して きたらあっさりと「天地と東城はカップル」という見方をされていますから、 「東城がほんとに好きなのは真中」ということを知る人はほとんどいなかったよ うです。向井と浦沢が、東城の言い訳を追及もせずに受け入れてたのも、その見 方を支持する材料ですね。

という訳で、このマンガの中で、東城の恋心が他人の目から見てどう映って いたのか、というのはよくわかりません。少なくとも本人は「真中にはまだはっ きりとは意思表示していない」というつもりでいたようです。あれだけ互いにモー ションかけあってて、そんな訳あるかい、と思うんですけどね(笑)。天地に 「君は真中淳平が好きだ」と言われたときの咄嗟の態度も、「他人にはあまり気 づかれてないはずだ」と信じ込んでいた節がうかがえます。

性格から言えば、東城は真中への恋心を他人に知られることはすごく恥ずか しくて抵抗があったことは間違いないでしょう。実際、唯に家庭教師をしていた ときや、屋上で2人きりの所を美鈴と端本に見つかったとき、そして上述の天地 とのやりとりではそれを隠したがる素振りを見せます。また、遥には多少心を許 してましたが、正太郎には当初シラを切ろうとしていました。そして、向井と浦 沢とのやりとりでは、向井への気遣いが最大の理由とは言え、自分の真中への想 いは必死でごまかしています。

ところが、にもかかわらず、高3の合宿の終盤、疑似告白の前日では、美鈴 には事実上「真中が好きだ」ということをあっさり認めちゃうんですよね。他に 聞いてる人は誰もいなくて2人きり、ということも大きかったのでしょうが、こ のときだけは、そのことが「当たり前の前提」という共通認識の上で会話が交わ されています。何でこのとき(や、バレンタインデーのとき)だけはこんなに物 分かりがよいのか、ちょっと謎です。

この「東城の真中への恋愛感情」というのはこのマンガの中である意味最も重 要な要素ですから、これらの部分はいつもと違って「単なる行き当たりばったり・ その場の都合だけということはないだろう」と思うのですが…。この辺りどうなっ ているのか、作者にちょっと聞いてみたいですね。

アナタ何考えてるの?

西野ほどではないにしろ、東城も また「何考えてるんだかよく解らない」部分のある子として演出されていました。 その一部は別項(その1その2)や 別ページで書きましたが、それが 最も強く現れたのはやはり高2合宿での山小屋の場面でしょう。いやこのとき、 一体彼女は何を考えていたのか謎なんですよ。

ブラを外して半裸にまでなってしまうというのは、もちろん「真中に対して 絶対の信頼を抱いている」というマンガ上の演出です。ところがです ね。この人は、高1の終盤、真中には2人っきりの部室で唐突に抱きしめら れるという経験を2度もしている(単行本6〜7巻)んですね(笑)。 つまり「真中というのは2人っきりだと何をするかわからない、危険な 男だ!」ということはしっかり学習済みなはずなのです、東 城さんは(笑)。この件に関しては、絶対の信頼なんか、おけるわけないんです よ、真中には!

にもかかわらず、東城はあんな格好をしました。ということはつまり、東城 はあのとき、「場合によっては一線を越えてしまってもいい」と覚悟 していたとしか考えようがありません!(笑)……………なんですが、それは東 城の性格から言って到底ありえない話であることもまた確かです。そ う考えると、このときの東城が何を考えていたのかは完全に謎で、まともに受け 取るなら「ちょっと電波じみた、ワケのわからない考え方をする子」と言わなけ ればならないでしょう(笑)。

というわけで、このシーンは印象深いことは確かで、卒業式のときも真中の 思い出のひとつとして甦ってくるほどのインパクトを残した出来事だったのは間 違いないですが、一方、お色気インパクト最優先(笑)のため、ヒロインが 人格を奪われ、犠牲にされている代表的な場面でもありますね( ※注)。

余談ながら、このマンガではほぼ全ヒロインが満遍なくそういうメに遭って いて(笑)、西野はあの中学の保健室で夜中 にコトに及ぼうとする所がそうですし(かつて全然うまく行かなかった元カレ相 手に、正式に付き合いを再開したわけでもないのになしくずしに肉体関係結ぼう とするなんてそんなバカな(笑)。アナタ何でそんなにカラダを安売りするのよ(笑)) 、唯は真中と同じ湯舟に、上半身マッパで入っちゃう所がそうです(さすが に下は脱いでなかったんだろうにしても、あれはないだろう、あれは!(笑))。 あとまあ、北大路や向井は、何かもうしょっちゅうそんな場面の繰り返し、とい う感じのキャラですね(ヒドい(笑))。

というわけで、やっぱりこのマンガはヒロインが人格を奪われてパンツ 展示用のマネキン人形扱いされているという面が確実にある、 どこから見ても立派なパンツマンガであるこ とは間違いありません(笑)。

二年の山小屋話とか(ブラジャーまで外すあたりなあ)、…(中 略)…そういうのはむかつきます。中でも山小屋が一番キライです。あれがある ので、どうしても東城さんは好きになれませんでした。という評がある のですが、ここはホントに「お色気最優先」で辻褄の合わないことを東城は「さ せられて」いる(マネキン人形のように)だけなので、それが東城の本性である かのように言い募るのは不本意だなあ、と思う部分です。まあ、後になって 「どうせ東城なんでしょ」とさんざん言ってましたので、すいま せん。「どうせ東城」という先入観があったからこそ、私は彼女を好意的に見る ことが出来なかった側面が大ですので、申し訳ない。とフォローは入っ ているのですが。これを書いてるのは女の人なので、どうしても「女としてのイ ヤな所」(に見えてしまう部分)に過敏に反応してしまうのかもしれませんけれ どね。


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井汲 景太 <ikumikeita@jcom.home.ne.jp.NOSPAM.>(迷惑メールお断り)
最終更新日: 2015年8月23日