パンツマンガに花束を

謹告

「パンツ」で検索して来られた方へ: 本サイトには、皆さんが必要とされるものはビットひとかけらたりとも存在しません。 パンツ画像がお要り用の方は、どうか他を当たってくださいますようお願いいたします。

皆さんの切実なご期待に沿えず、大変に申し訳ない！！

NOTICE

To those who have reached this page via the search word "pantsu": We don't have ANY one bit of panty shot images in this site. Please visit other sites for your purpose.

We are so sorry that we are unable to fulfill your desperate desire!!

ジャンプに連載されていたパンツ満載マンガ（以前は http://www.ichigo100.com/にリンクを貼っていましたが、現在は全然別の組織or個人がドメインを取ってしまったようなので、リンクを外します）がどういうわけか割と気に入ってしまい、以前から余りのパンツっぷりに「もういい、今日から貴様の正式タイトルは『ぱんつ 100%』だ！（笑）」とツッコミを入れつつもなかなか楽しみにしておりました。

詳しく言えば、気に入っていたのはメインヒロインの東城で、彼女の想いが報われることをずっと期待して読んでいたのですが、終盤に入ってから理不尽な展開が吹き荒れ、すっかりアテが外れたまま連載は終わってしまいました。

もうガッッックリでね（笑）。「約束されていたはずのもの」が与えられなかった、この喪失感（笑）。どうにも納得がいきかねたので、腹いせに（笑）こんなコーナーを作ってみることにしました（たぶん、昔「妖精作戦」シリーズをリアルタイムで読んでいた人って、結末でこの100倍くらい ガックリして、納得いかない想いをしたんだろうなあ…と思うくらいの気持ちは味わいました（わかりにくすぎるたとえだ））。

なお、以下の文章は

漫研で意見交換した際の私の文章
本コーナー開設後に、コメントを下さった方との電子メール・インスタントメッセンジャーでのやりとり

を中心に加筆・修正したものです（やけに「話しかけ口調」が多いのはそのせい）。つき合ってくださった漫研メンバーの方々、電子メールでコメントを寄せてくださった方々、ならびにメッセンジャーでお相手してくださった方々に感謝します。

[2015, 7/21] そろそろ連載終了10周年を迎えようとしているので、この期に一部補足・修正を行いましたが、このマンガに対する強烈な不満は、今でもまったく衰えていないことがわかりました（笑）。

[2015, 8/1] 最近、渡瀬センセが「アラタカンガタリ」でリマスターなんていう無茶をやってるのを見て以前から思っていた願いがますます強くなってきたのですが、「河下先生、《東城ルート》のアナザーストーリー描いてくれませんか！」と本当に狂おしいほどに思わずにはいられません。河下先生も、渡瀬先生のようにあの終盤にほんのわずかでも自分の意向通り描けなかった心残りがあるのなら、どうかどうかお願いです、新連載が始まったばかりの今すぐとは言いませんが、将来別の判型等で発売される機会に、追加で描き下ろしてはくれないものでしょうか…。10年経っても未練は未だに晴れません。

[2016, 1/5] と思ったら、河下…いや桃栗センセは過去作品を一切振り返らない性格って言ってますね。ということは望み薄だなあ…。目の前が真っ暗に（笑）なりそうです。

それにしても「あかねちゃん」で女性読者の方々が女の子のパンツを見て何が楽しいのだろうという疑問は微塵も浮かばずってのは「浮かばなかったんかい！！」と猛ツッコミを入れてしまうなあ（笑）。「そんなことは百も承知の上で（自分が（何らかの理由で）書きたいから）シレッと描いていた」としか思わないだろ普通！！（笑）（いやまあ、面白くするために多少話を盛り気味に語ってらっさるのかもしれませんが）

イントロダクション
パンツマンガのはずだったのに…
いがみ合わないヒロインたち
東城というキャラ
- 東城の性格
- 終盤の東城
西野というキャラ
- 何で好きなの？
- 「ワクワク」について
- なぜそんなに西野に冷淡なのか [2015, 8/10] 大幅更改の上、再開
- 西野がしたこと・しなかったこと [2015, 8/18] 新設
- 二次創作での西野 [2015, 9/8] 新設
終盤の展開考察
その他の話題
よそ様の評価にコメントをつけてみる… [2024, 4/11] 更新
他作品との比較 [2016, 10/4] 更新
続編なんかいらないよ！ [2024, 4/10] 更新
メインヒロイン論 [2015, 11/26] 新設
白髪（しろかみ）ショートと黒髪ロング [2016, 7/11] 更新
河下先生のツイート随時更新

東城派リンク集

どうも「東城贔屓の感想がなかなか見つからない」という声を見かけるので、「東城派」のリンクを挙げときます。いくつか、上の文章内から張ったリンクと重複してますが…。

http://blog.livedoor.jp/financiers/archives/14820844.html / http://blog.livedoor.jp/financiers/archives/13501935.html / http://blog.livedoor.jp/financiers/archives/10701565.html / http://blog.livedoor.jp/financiers/archives/9979154.html 今でこそ、この漫画はパンツ漫画だからストーリーの整合性を求めても無理だ、とファンの癖に明言していますが、連載初期、高校入学あたりまでは、この漫画はただちょっとパンツが多いだけの、ちゃんとしたストーリー漫画でした。そしてその頃からずっと、コミュニケーション能力が低く、自信が無さ過ぎて、自己主張の無さがかえって他人に迷惑をかける事が判っていない、だめっこ東城綾が、私は好きでした。私にとってこの漫画は、東城綾の成長物語なのです。その綾が、ついに、ついに一歩前に踏み出しました。長かった、本当にここまで長かった……。の部分が印象的です。前半のただちょっとパンツが多いだけの、ちゃんとしたストーリー漫画というフレーズには盛大にツッコミを入れたい（なんやねん、それ！（笑）そんな「だけ」があるのか！？）ですが、後半は本当に心情が籠っていて引き込まれますね。 / http://blog.livedoor.jp/financiers/archives/8477934.html / http://blog.livedoor.jp/financiers/archives/9657984.html / http://blog.livedoor.jp/financiers/archives/9367859.html / http://blog.livedoor.jp/financiers/archives/9039966.html / http://blog.livedoor.jp/financiers/archives/8760833.html / http://blog.livedoor.jp/financiers/archives/8477934.html | 参考: http://blog.livedoor.jp/financiers/archives/50177153.html 結末について少しコメントあり。 / http://blog.livedoor.jp/financiers/archives/28169827.html / http://blog.livedoor.jp/financiers/archives/15334878.html / http://blog.livedoor.jp/financiers/archives/13819275.html / http://blog.livedoor.jp/financiers/archives/10296425.html
http://punico.blog4.fc2.com/blog-category-8.html 更新停止中の模様で、最終回感想はなし。真中と西野の関係についての彼らは常に努力と気遣いが必要な関係。気軽に長く付き合い続けるには、コストがかかり過ぎます。という評には大いに同感。 2006,1/7 現在消滅の模様。 ( Google cache 1 2)
http://sahitoho.exblog.jp/2417523/ | 参考: http://www.asahi-net.or.jp/~pg7a-situ/jump/hiroin_ichigo.htm
http://www.geocities.co.jp/Bookend/1274/jump2005b.html かなりスクロールして、36号以前の感想まで行く必要あり。34号と35号のコメントのギャップが興味深い。36+37号の以下のコメントも、無理矢理納得させようという気分が強くはたらいている様子が伝わってきます。 …うむ、東城は真中の分身的女主人公という配置に落ち着いたと考えれば、あの結末はさほど悪くないという気も…(というか落ち着いてきたというか納得するまで考えるのに飽きてきたというか) / http://blog.livedoor.jp/tataki_noon/archives/29740632.html | 参考: http://www.geocities.co.jp/Bookend/1274/jump2006a.html 4・5号の感想参照。
http://www.c-kujira.sakura.ne.jp/nikki2005_2.html 2005.08.30 の所・「東城派」というよりは、どっちかというと「アンチ西野派」と言うべきか。
http://skybox.msy93.raindrop.jp/?eid=304355
http://blog.goo.ne.jp/chick10_25/e/c61cf9bbc23bbfabb5bc428c5945ee50 2006, 1/25 現在消滅の模様。 ( Google cache)
http://ponkotu.exblog.jp/2412804
http://blogs.dion.ne.jp/shana_oh/archives/1163475.html ( Google cache) / http://blogs.dion.ne.jp/shana_oh/archives/947289.html ( Google cache) / http://blogs.dion.ne.jp/shana_oh/archives/867953.html ( Google cache) / http://blogs.dion.ne.jp/shana_oh/archives/834126.html ( Google cache) / http://blogs.dion.ne.jp/shana_oh/archives/792385.html ( Google cache) / http://blogs.dion.ne.jp/shana_oh/archives/755878.html ( Google cache) は～や～く～、に～し～の～と～、わ～か～れ～ろ～！！！！！！（言霊）マジで東城の誤解が解ける日が一日でも早く来てほしい！！まったくもって、その通り！ / http://blogs.dion.ne.jp/shana_oh/archives/726317.html ( Google cache) 更新停止中の模様・最終回感想は特になし。2006, 3/21 現在消滅の模様。
https://silver.ap.teacup.com/demilune/98.html 別に、西野さんのことが嫌いなわけではないのだけれど／それはあくまでも「東城さんが正ヒロインであること」が前提だったのですよ…というくだりには非常に同感です。うん。 / https://silver.ap.teacup.com/demilune/97.html | 参考: http://e608.s242.xrea.com/cgi-bin/jpbbs/pbbs.cgi?log=113&fc=thread …ああ、この理不尽さ、どっかで感じた覚えが有ると思ったら、ＦＦ６のティナとセリスだよ…… まったくもって、ティナとセリスですよ。そして、僕はまたもティナ（＝東城さん）びいきですよそして勿論ティナですよ。ダレだよ後半セリスに全部持って行かせたヤツは…… 独自の視点が面白い。 / http://e608.s242.xrea.com/cgi-bin/jpbbs/pbbs.cgi?log=112&fc=thread / https://silver.ap.teacup.com/demilune/133.html
http://allergy01.fc2web.com/ichigo_text.htm 東城本気告白が断られた回の私みたいな東城よりの人間からすれば、よりによって消極的で受け身な彼女がありったけの勇気を振り絞った告白のときに限って、何故はっきりと言ってしまうのか、とちょっと思ってしまうわけです。がもう、しみじみ同感です。/ http://nishi9999.blog24.fc2.com/blog-entry-218.html#comment / http://nishi9999.blog24.fc2.com/blog-entry-192.html#comment / http://nishi9999.blog24.fc2.com/blog-entry-172.html / http://nishi9999.blog24.fc2.com/blog-entry-135.html#comment / http://nishi9999.blog24.fc2.com/blog-entry-130.html#comment | 参考: ラストシーンは君と [2015,7/6] URL 変更。元々の寄贈先が消滅してしまったため、作者自らの手で別の場所で再公開されています。 / http://nishi9999.blog24.fc2.com/blog-entry-254.html / http://nishi9999.blog24.fc2.com/blog-entry-269.html / http://nishi9999.blog24.fc2.com/blog-entry-274.html / http://nishi9999.blog24.fc2.com/blog-entry-320.html / http://nishi9999.blog24.fc2.com/blog-entry-339.html#comment / http://yf04.com/cgi-bin/jbbs/jbbs.cgi?id=allergy&resno=62 / http://nishi9999.blog24.fc2.com/blog-entry-372.html
https://zatsubunzakki.at.webry.info/200507/article_2.html / https://zatsubunzakki.at.webry.info/200504/article_4.html 最終回についてのコメントは特になし・上の「ラストシーンは君と」の作者さんです。
http://rojiura.nostalgia.velvet.jp/?eid=164956 | 参考: 愛のカタチ（2009年3月31日で公開終了だそうな）/ http://rojiura.nostalgia.velvet.jp/?eid=83114 / http://rojiura.nostalgia.velvet.jp/?eid=231686 / http://rojiura.nostalgia.velvet.jp/?eid=131111 / http://rojiura.nostalgia.velvet.jp/?eid=174306 / http://rojiura.nostalgia.velvet.jp/?eid=231737 / http://rojiura.nostalgia.velvet.jp/?eid=277831
http://www9.oekakibbs.com/bbs/ngdiary/oekakibbs.cgi?mode=res_msg&resno=53&sort=0&res=comment&author=0 これも「東城派」というよりは「アンチ現行エンド派」と言うべきか。彼女は人気集めのための「読者に操られるお人形」的役割に終始してしまい、その結果西野の人間性は掘り下げきれずに終わったという部分は西野というキャラの欠落点を端的に言い表している。
http://melon100.sakura.ne.jp/cat/Kawashita_Mizuki.php 連載が終了した後の2005年の10月に入ってから、単行本でまとめ読みし出した、という珍しい方。淡々と自分が西野に対して特に思い入れが無いせいか、どうしても西野の心理というか、真中を思い続ける強い動機が感じられない。しかも、高校卒業と共に真中との関係がいったん白紙に戻されているのに、４年間もフランスの地であてもなく真中を待ち続けているというのは驚異的。西野の想いは現実味がない。ただでさえ、西野は真中の気持ちに不安を抱いていて、最後までそれを解消するような何かがあったわけではないのに。と、至極もっともなことを述べている。「種明かし」前に作者の公式コメントの主要部をほぼ言い当てているのはお見事。| 参考: http://melon100.sakura.ne.jp/2006/09/171449.php 最後の１行だけですが（笑）。
http://328.bubble.holy.jp/?eid=163185#sequel私が、こんなに納得いかないのは、真中が明確な意思を持って、西野に対して「何かした」って事が少ないからかなー。まったくですな。 (Google cache) | 参考: http://328.bubble.holy.jp/?eid=7397 (Gooble cache) / http://328.bubble.holy.jp/?eid=7736 (Gooble cache) / http://328.bubble.holy.jp/?eid=69657 (Gooble cache)
http://yarukimedesu.fc2web.com/yaruki/jump/log2005/35.htm / https://yarukimedesu.hatenablog.com/entry/2015/05/01/190000 言及されている西野派の女性って、西野のどんな所を評価しているんだろう…。再登場後の西野って徹底的に男性の身勝手な願望に奉仕し尽くすだけの、女性にとっては本当に何ら価値を見出せない最低のキャラだと思うんだけど、一体何をどうやるとあんなもんを応援できるのか…
http://blog.livedoor.jp/sys_2817/archives/50123842.html / http://blog.livedoor.jp/sys_2817/archives/50127432.html
http://jagi.blog7.fc2.com/blog-entry-309.html 2006, 3/22 現在消滅の模様。 ( Google cache)
http://yaplog.jp/guru2/archive/75
http://destiny-kuja.bg.cat-v.ne.jp/article/67983.html | 参考: http://destiny-kuja.bg.cat-v.ne.jp/article/28094.html / http://destiny-kuja.bg.cat-v.ne.jp/article/16100.html / http://destiny-kuja.bg.cat-v.ne.jp/article/13811.html / http://destiny-kuja.bg.cat-v.ne.jp/article/11712.html / http://destiny-kuja.bg.cat-v.ne.jp/article/23829.html
http://b1.alt-r.com/zc/view.php3?m=1&n=4401&p=3235
http://id15.fm-p.jp/diary/see_diary.php?dir=9&uid=loliryo&hiduke=20050801&num=1 2006, 1/7 現在消滅の模様。
http://akanekospecial.blog3.fc2.com/blog-entry-280.html いつの間にかパスワード制に移行していて、第３者には読めなくなっています。 ( Google cache)
http://memo.takawa.moo.jp/?eid=246812 / http://memo.takawa.moo.jp/?eid=400380
http://kokoron.seesaa.net/article/5641821.html | 参考: http://kokoron.seesaa.net/article/7739726.html 2006, 4/23 現在消滅の模様。
https://ameblo.jp/rapture/entry-10003205425.html
http://outlaw.blog8.fc2.com/blog-entry-66.html 2006, 3/22 現在消滅の模様。
http://plaza.rakuten.co.jp/kanakana1228/diary/200508010000/ 2006, 9/6 現在消滅の模様。( Google cache)
http://diary4.cgiboy.com/0/isizue/?y=2005&m=2#23 更新停止中の模様・最終回感想は特になし。
http://blog.livedoor.jp/unknown007/archives/29939385.html
http://blog.livedoor.jp/dreamshift_blog/archives/50015181.html
http://flashpink.s113.xrea.com/blog/archives/2005/08/no35_20050815.html
http://hp9.0zero.jp/novel/page.php?uid=skydream&dir=151&bnum=13&num=1 2006, 3/22 現在消滅の模様。
http://kazuki.jugem.cc/?cid=3 これまた、最終回感想は特になし。
http://blog.kansai.com/uponyo/142 不満はあるが、割り切れてはいる、というタイプ。
http://blog.livedoor.jp/fioro_no1/archives/50188443.html
http://realog.jp/bunnycafe/369223.html
https://sakuhindb.com/evj/7_Strawberry_20Perfect_60manga/2006_03_24-231232.html 「打ち切り」と思っている人もいるのか…。急に作者が西野ばかりを描く様になってからはもう読んでいても面白くなくなったし、作者のあまりの西野贔屓な展開続きで、好きなキャラだったにも関わらず、だんだん西野のキャラ自体にも大して魅力を感じなくなりまし[ママ]、寧ろ西野の言動・行動がだんだん勘に触るようにさえなってしまいました。作者の西野贔屓が激しすぎて、可愛いとか萌えとか以前に「はいはいまたか」という気持ちしか起こらないのです。西野は中盤から後半にかけて人が変わったように性格が変わってしまい、何でも受け入れるただの良い子になってしまいました以前のような積極性は後半では殆ど見られず、どちらかといえば西野は選択肢だけ投げかけてあとは待ってる。最終的な決断は全部相手任せな受け身でいい加減なキャラになってしまいました。ひとつのキャラばかりが愛され、他のキャラが完全に蔑ろにされ、物語的にも蚊帳の外、というのは見ていて退屈な気持ちになります。という辺りは、別に西野がお気に入りでも何でもない読者にとっての最大公約数的な、ごく妥当な評と言えるでしょう（個人的には、「西野が作者のお気に入り」ってのは嘘っぽい。むしろ読者人気が高かったせいで頻繁に出さざるを得なかったけど、最後まで「性格がよく掴めない難産キャラ」のまま、扱いに困っていたような。だからこそ内面が空っぽのまま、西野ファンに媚びを売るが如く従順に従属し、ひたすら願望に奉仕するだけのお人形さんに貶められた状態で連載が終わってしまったように見えます。クリスマスの真中へのキスが何考えてるんだかわからない所が典型的ですが、読者は最後まで彼女の心には辿り着けないままでした）。 / https://sakuhindb.com/jmanga/7_Strawberry_20Perfect/2005-10-30T00_34_12.html / https://sakuhindb.com/evj/7_Strawberry_20Perfect_60manga/2005_08_01-174611.html / https://sakuhindb.com/evj/7_Strawberry_20Perfect_60manga/2005_11_18-150953.html / https://sakuhindb.com/jmanga/7_Strawberry_20Perfect/2006-09-24T14_35_07.html / https://sakuhindb.com/jmanga/7_Strawberry_20Perfect/2006-10-29T23_52_50.html / https://sakuhindb.com/jmanga/7_Strawberry_20Perfect/2007-01-04T14_27_08.html 途中から女キャラが増えだして、誰とくっつくのか?的な展開になるのかと思っていたら結局何のひねりも無く西野とくっついてハッピーエンド・・・／そんなあっけないラストで締めくくるのなら途中の巻いらなかったんじゃないの?としか思えません。 / https://sakuhindb.com/jmanga/7_Strawberry_20Perfect/2007-05-19T08_36_17.html 西野とは5巻で別れているのにもかかわらず、それ以降もまだ接点があるなんておかしい!!／水族館デートしたり・・・2人で旅行したり(その他いろいろ)。別れたならもう会ってんじゃねーって言いたくなる! まったくですな。 / https://sakuhindb.com/jmanga/7_Strawberry_20Perfect/2007-09-04T20_38_11.html しかしみんなよく「登場」と書き間違えるね（笑）。（削除された模様） / https://sakuhindb.com/jmanga/7_Strawberry_20Perfect/2008-02-14T21_22_40.html / https://sakuhindb.com/jmanga/7_Strawberry_20Perfect/2008-02-22T23_51_07.html / https://sakuhindb.com/jmanga/7_Strawberry_20Perfect/2008-04-22T23_51_57.html 僕は西野派なのですが16巻辺りから、やはり本当のヒロインは東条だと確信しました。責めて最後は東条と綺麗に結ばれてほしいと願いながら読みましたが……なぜだぁ!? なぜ西野と東条がヒロインだろ! 僕はただ東条と結ばれてハッピーエンドならば、コレまでの全てを許そおうと思ってました。初恋限定など書いてる暇があるのならもう一度書き直してほしい。（いろいろママ）しかしみんなよく（以下略） / https://sakuhindb.com/jmanga/7_Strawberry_20Perfect/2009-08-30T16_55_15.html 「あねどきっ」に比べればマシ、ではあるんですよね・・・。どんどん酷くなって行ってるってどうよ(汗)。根本的に、この作者に期待することを間違ってると思います（笑）。 / https://sakuhindb.com/jmanga/7_Strawberry_20Perfect/2010-07-03T21_09_42.html ほぼ満点に近い内容ですね。 / https://sakuhindb.com/jmanga/7_Strawberry_20Perfect/2011-02-13T15_46_18.html 主人公と東條の接点に恋愛感情が生まれることは作品の中で理解出来るが西野や北大路がどうして主人公に入れ込むのかが全く理解出来ないですよねー。しかしみんなよく（以下略） / https://sakuhindb.com/jmanga/7_Strawberry_20Perfect/2012-02-11T02_41_34.html / https://sakuhindb.com/jmanga/7_Strawberry_20Perfect/2012-07-01T19_04_12.html / https://sakuhindb.com/jmanga/7_Strawberry_20Perfect/2013-03-30T18_33_27.html 西野を選んだ理由についての自分の中では、東城に彼氏が出来てショックで、その時に側にいたからというのが理由のような気がした。その割には、誤解が解けた後に優柔不断な真中が東城に告白されても心が揺れないぐらい気持ちが強かったので、そのあたりの心情の変化に、うまく付いて行けなかった。というのはもっともな話。 / https://sakuhindb.com/jmanga/7_Strawberry_20Perfect/2013-04-23T21_16_14.html 自分は東城に関しては多少感情移入が出来たのですけど...西野の方は正直あまり感情移入出来なくて... / というか彼女はただの普通の人気者女子高生でして東城のような夢に向かって努力するという点もそんな印象には残らなかったです / 結局本作品はただ普通にパティシエ目指して菓子屋でバイトしてた少女が映画作りに唐突に乱入して来て最終的に当初のヒロインは敗北しましたという作品でした西野というキャラの正体はその程度、ということをよく表した評だと思います。 / https://sakuhindb.com/jmanga/7_Strawberry_20Perfect/2014-04-10T02_27_11.html / https://sakuhindb.com/jmanga/7_Strawberry_20Perfect/2015-09-28T00_45_31.html 東城綾と真中淳平が結ばれなかったこと。かなり裏切られた感がある。最初の頃は東城と真中結ばれる設定にしていたらしいのでそれをキャラの人気とかにとらわれず最後までつらぬきとうして[ママ]ほしかった…。重ねていうが、東城綾と真中淳平が結ばれなかったという点に関してはかなり残念だが、Another Storyとして東城綾やほかのヒロインが結ばれる話を作ってくれることを期待して、また、話自体は好きなので最高にします。期待してますよ!河下先生 / https://sakuhindb.com/jmanga/7_Strawberry_20Perfect/2015-10-29T21_32_58.html 真中に対する気持ちを一番理解できたのはやはり東城綾でした。確かに西野つかさは一番人気のキャラですが万能のキャラが真中との恋に破れても救いはあるわけですから! 恋愛漫画なのだからメインヒロインの東城と主人公の真中が結ばれないのは読者に対する裏切りでしかなかったような気がします作品の結末としても結果的に良くなかったと思います。万能すぎる西野の次の幸福のためにはっきりお付き合いを断り東城綾一筋に向かっていく真中が見たかったのが本音です。ハーレムENDも曖昧ENDもありえないなら王道の東城ENDで綺麗に終わらせて欲しかったです。西野ENDもひとつの正解ですが、やはり真に読者が望んでるのは王道の東城ENDだったと結論が出ました東城ENDや他のヒロインと結ばれる話もいつかもしかしたら・・・と私も期待しています。応援してますよ!先生! 一方、できれば東城や北大路にもそういうエピソードを沢山用意してほしかったという主張の方は疑問が残ります。東城が真中に心を奪われ、その後も思慕の情がますます募っていく事情については十分なエピソードがあったと思うのですが。 | ※ 評価点のランキングが、4084 作品中の 4082 位（2008年6月28日現在）なのか…それも凄い話だ（笑）。さすがにマイナスの偏差値なんていう、見たこともないようなシロモノを叩き出してるだけのことはある（笑）。
http://berupiero.blogtribe.org/entry-fd0f62300df94403abb4c3bce55d4009.html あまり具体的内容には触れていない。
http://diary7.cgiboy.com/2/arootplus/?y=2005&m=8#1 失恋と似た感覚というのはわかります。
https://gumaguma.exblog.jp/2425388/
https://fcgbsfcvb64gbagcspds.blog9.fc2.com/blog-entry-3.html#3 ほんと、「東城版」は出して欲しいところ。
http://blogs.yahoo.co.jp/hyde237/8617097.html
http://kande-takuma.jugem.jp/?eid=339
http://plaza.rakuten.co.jp/f7stnl011/diary/200508020000/
https://ashwed.diarynote.jp/200508031634420000/ メインはアイシールド（笑）。
http://giga6969.exblog.jp/373437
http://blogs.yahoo.co.jp/ktne2002/7996151.html
http://blogs.yahoo.co.jp/hikaru2314/4449941.html これも、最終回感想は特になし。
http://blog.livedoor.jp/discokagami/archives/50384917.html メインは別の話…なんだけど、何の話なのかよくわからない（笑）。
http://diarynote.jp/d/53816/20050801.html | 参考: http://diarynote.jp/d/53816/20050321.html / http://diarynote.jp/d/53816/20050428.html いや間違ってないですよその美的センス！（笑）
http://www10.oekakibbs.com/bbs/scdream/190/log_190.html 一度消えてましたが、過去ログに復活。No.186 の所。
http://yaplog.jp/mu_tsu_ki/archive/93 ・・最初東城派で、次に西野派で、ずっと西野派で、最後の最後に東城派になったのに・・・っていうのは珍しいですね。
http://hw001.gate01.com/shen-yue/diary/d050804.htm メインは NARUTO…なのか？
http://blogs.dion.ne.jp/cradle_of_dream/archives/1415284.html やはり最終回感想はないみたい。
http://53132us.blog1.petitmall.jp/blog-date-20050801.html 途中から真中大っっっ嫌いになってたんでくっつかなくて良かったような気もしますがねという人もいるわけですね。 2006, 5/18 現在消滅の模様。 ( Google cache)
http://yaplog.jp/myk610-02/archive/3
http://blog.livedoor.jp/nemurenight/archives/30037292.html やっぱり東城派は少ないみたいだなあ。どうしてなんだろう？そこが不思議です。
http://choukokudo.at.webry.info/200508/article_1.html コメント中の是非、「～東城綾とのハッピーエンド編～」見たい[ママ]のを河下水希さんに書いて欲しい！ってのはホント同感。河下センセ何とかなりません？ | 参考: http://choukokudo.at.webry.info/200506/article_17.html / http://choukokudo.at.webry.info/200504/article_17.html / http://choukokudo.at.webry.info/200504/article_16.html 後から気づきましたが、この方つかさちゃんが1番好みなんだけれど、[中略]私としては真中と東城さんがくっついて欲しいです。という方だったんですね。
http://sevenstar0402.jugem.jp/?eid=42 最終回感想は特になし。
http://blog.glassscrew.hacca.jp/?eid=392517 本題は「仮面ライダー響鬼」なんですが（笑）、理屈の問題じゃないんだ。感情の問題。／「いちご100％」じゃなくてもいい。／主人公がヒロインとくっつかない恋愛マンガなんか山とある。山とあるが、そこで描かれるのが苦渋の選択であったり、哀しい別れであったりするなら、頷きながら読むことができる。／が、主人公が別の女とくっつくからヒロインとくっつかない恋愛マンガというのは、なんか騙されたような気がしないか。裏切られたような気がしやしないか。という主張は共感できます。/ http://blog.glassscrew.hacca.jp/?eid=393568 西野エンドかー！／そりゃ西野エンドが好きっていう読者もいただろうさ！／しかし私は東城派だったんだ！／（いちごはどうでもいい）（明日夢派だ）
http://d.hatena.ne.jp/pencapchew/20050801/p1#p1 / http://d.hatena.ne.jp/pencapchew/20050704/p1#p1 / http://d.hatena.ne.jp/pencapchew/20050530/p2#p2

女子（とくに東城だんぜん東城）の心理描写がとてもいいの。だから女子の視点で読んでも面白いの。東城が部屋でひとり回想してるシーンなんか、別マか何か読んでるみたいだったもんねえ。切ないねえ。可愛いねえ。前にあった「教室の隅っこにいたあたしの存在を真中君だけが見つけてくれた」みたいなセリフも、思い出すだけで涙出そう。

真中がどれだけ優柔不断でも女子から見て「ウヮなにコイツ氏ね」ってほどじゃない描かれ方

http://c-b.moo.jp/top/essay/wj.htm ここから以下９つは、最終回感想は特になし。
http://blog.kansai.com/oshitareeko/165
http://www5f.biglobe.ne.jp/~nisoku/diary0504.htm / http://www5f.biglobe.ne.jp/~nisoku/diary0505.htm
http://diary7.cgiboy.com/1/kitsuki/?d=7&y=2005&m=6#7 / http://diary7.cgiboy.com/1/kitsuki/?y=2005&m=7&d=4#4
http://diary8.cgiboy.com/1/sion108/?y=2005&m=5#27 この人も昔は西野派だったのに今はもっぱら東城派って人ですね。
http://diary5.cgiboy.com/3/kosuzuki/?y=2005&m=2#22
http://diary.fc2.com/cgi-sys/ed.cgi/himeji?Y=2005&M=2&D=22 / http://diary.fc2.com/cgi-sys/ed.cgi/himeji?Y=2005&M=2&D=28 / http://diary.fc2.com/cgi-sys/ed.cgi/himeji/?Y=2005&M=4&D=13
http://jyadoo.s60.xrea.com/mt/archives/2005/05/post_204.html
http://blog.drecom.jp/blind_alley/archive/88
https://d.hatena.ne.jp/skr-273no/20060529#p1 / https://d.hatena.ne.jp/skr-273no/20060530/p1#p1
https://d.hatena.ne.jp/whitehonamin/20060425/1145988302#1145988302
http://bez.no-blog.jp/chouse/2005/12/post_37ff.html
http://d.hatena.ne.jp/umikaze/20060517/p2#p2 最終回感想は特になし。
http://park21.wakwak.com/~alexipharmakon/2005.html 2005年の 12/31 の所。不満はあるが、結構綺麗にまとまっていて悪くはなかった。とも思えている、というタイプ。
http://enasuna.rossa.cc/rakugaki1.htm / http://enasuna.rossa.cc/rakugaki12.htm / http://enasuna.rossa.cc/top.htm トップページメッセージなので、しばらくすると上書きされてしまう可能性大。
http://blog.drecom.jp/lemon_momonga/archive/92 最終回感想は特になし。
https://shiine.cocolog-nifty.com/moe/2005/08/post_4c82.html この人も多少の不満はあるんだけど、ある意味、鬼畜真中が西野に走ってくれたお陰で綾の貞操も守られたし、それはそれで満足してます（笑）と、一定の評価をしている。
http://kiri-greenmint.269g.net/article/608731.html
https://m9chi.blog.shinobi.jp/Entry/516/
https://d.hatena.ne.jp/suzakun/20060905/1157466664#1157466664 やばいよ・・・。／西野派だったはずなのに、いつの間にか東城に気持ちが行き始めてるよ・・・。／西野が出てこない間、ずっと西野が出てくるのを待ってた私はどこにいってんだよ・・・。／とにかく、今、東城が熱いです(私の中で)。ま、それも当然（笑）。
http://different-view.jp/~vette/108/tdiary/20050801.html#p01
http://edobebop.blog14.fc2.com/blog-entry-532.html 東城派の私としては、そこからの分岐シナリオ「東城ルート編」をいつかきっと作者が描いてくれるだろうと妄信しているわけで……。うん、描いて欲しいですね。えーい、遅いぞ武蔵！いや、武蔵は別に来なくてもいいや。パンツはまだか！ え！？（笑）この辺の上手に軽いノリは見習いたい所…なんだろうか（笑）。
https://am330.blog12.fc2.com/blog-entry-12.html
http://meteor609.blog57.fc2.com/blog-entry-23.html
http://ameblo.jp/mj-wotagakure47/entry-10013045995.html
http://pirolilo.jugem.jp/?eid=325
https://12158.diarynote.jp/?day=20060704美鈴が綾のためを思って動くあたりも非常によいです。いや……… そうなのか？（笑）
https://sumiresuger.blog47.fc2.com/blog-entry-32.html
https://urokogumo.seesaa.net/article/3171327.html
http://d.hatena.ne.jp/dancing_infobio/20060909/p1#p1 当コーナーのご紹介、ありがとうございます。
https://jeyc.blog5.fc2.com/blog-entry-100.html#100 罰ランニングの姿と，懸垂告白だけでは，どうしてあそこまで西野が主人公に執着するのか，特に東城が主人公に思いを抱く理由が，説得的すぎたので，この辺は最後まで，西野の「かわいさ」にごまかされた気がする。
http://shr.jugem.jp/?eid=369 当コーナーのご紹介、ありがとうございます（２回目）。| 参考: http://shr.jugem.jp/?eid=378 / http://shr.jugem.jp/?eid=381 真中の判断は打算的に見えて自分の意志と言うものを感じ取れないので大事なオチに見合っていないし、しょーもなさが悲恋のヒロインとしての東城の物語を汚しているし、西野は西野でそういった部分を隠されたまま誤解の上に成り立つ軽いハッピーエンドでしょう？3人ともの名誉を汚し、作品として重要だったオチの重みを感じさせてくれなくなる。というのは重い指摘。中盤の、165話に関する怒涛の考察も読み応えあります。
http://d.hatena.ne.jp/hidenocchi/20061112
https://7samurai.blog20.fc2.com/blog-entry-57.html
http://omoitukanai.at.webry.info/200607/article_8.html
https://lickdick.blog64.fc2.com/blog-entry-18.html 西野はさ、最後の方で真中が「え、西野の家泊まれるんじゃないの？」って言ったように、利用しやすいっていうか、扱いやすい存在でしかないじゃんまったくだ。
http://mathematics.blog.ocn.ne.jp/my_diary/2006/01/post_345c.html
http://www.hellobridge.com/archives/datebased/2006/11/020828.php 多大な時間を費やして結論を導き出した真中の青春に僕は惜しみなく拍手を送るいや、そこは褒めるとこじゃない（笑）。
http://susumidasu.blog67.fc2.com/blog-entry-13.html#13 河下先生には別の終わり方(東城偏[ママ])を描いて欲しかったです。。。まったくですだ。
http://super-defence.jugem.jp/?eid=51あの中で一番成長したのは東城だと思うし、最終的にあーなったのなら、やっぱりあれが一番いい終わり方だったのかなぁ、とか思いました。と一定の評価を示しつつも、やっぱり残念、惜しい、と複雑そうです。
http://www16.ocn.ne.jp/~khms/logf/log.html 何がそんなに真中が好きなのかまるで分からん。鉄棒から落ちた西野よりパンツに目がいく男だぞ！？ / http://www16.ocn.ne.jp/~khms/logf/log8.html まぁホッとした真中には一瞬「ハァ？」と思ったけど、今回は真中のせいというか西野のせいですよね。自分から離れていってどうするんですか。まだどうにかなる余地があったものを。ごもっとも。
http://blog.livedoor.jp/porori1819/archives/25997616.html / http://blog.livedoor.jp/porori1819/archives/27188286.html
https://anitam.blog13.fc2.com/blog-entry-39.html
http://www18.oekakibbs.com/bbs/hisashi1/310/log_310.html

http://www18.oekakibbs.com/bbs/hisashi1/320/log_320.html

http://www18.oekakibbs.com/bbs/hisashi1/330/log_330.html

みんなそれなりに幸せそうで良かったです。

http://www.geocities.jp/hisashi_nishi/ht2004.html

http://xxsmilexx.blog9.fc2.com/blog-entry-96.html メインは BLEACH（笑）。
https://komacafe.blog6.fc2.com/blog-entry-120.html やっぱなぁ・・・西野と真中は合わないよ。っていうか、なんでみんな真中が好きなんだ？その辺がわかんない。まだ、東城の気持ちはわかるんだけど。
https://mistake.seesaa.net/article/4183849.html / https://mistake.seesaa.net/article/4273097.html 僕は東城みたいなキャラは苦手ですが、そ、そうだったのか（笑）。最近の西野と比べると東城の方が可愛いかも。かも。なるほど、そう続くのか。/ https://mistake.seesaa.net/article/5550054.html で、結局西野一人になった訳で、なんか言葉は悪いですが余りもん?みたいな感じですよね…まさしく。最後に最終的なキャラランキングをば。一位、さつき・美鈴三位、担任の先生四位、向井東城も西野もランク外！？…それはそれで面白いかも（笑）。
http://merj.blog3.fc2.com/blog-entry-6.html西野つかさは独り相撲とってるだけ。大いに同感。/ http://merj.blog3.fc2.com/blog-entry-13.html 振ったのは十分理由があることなので勝手には違うと思うけど、それ以外は非常に同感。/ http://merj.blog3.fc2.com/blog-entry-49.html / http://merj.blog3.fc2.com/blog-entry-71.html 喧嘩→気マズー→キス→「あと何回キス出来るかな」。分からないよ！実に同感。/ http://merj.blog3.fc2.com/blog-entry-96.html 結局西野つかさにずっと惹かれ続けていたというのは全然違うと思う（それとも終盤限定で言っているのかな？）けど、では淳平の想いは？「なぜつかさを選んだのか。」この部分に対する論理的な説明が、見あたらない。ってのはまさしくその通り。/ http://merj.blog3.fc2.com/blog-entry-109.html つかさの想い（思い）って、あんまし語られてないんですよね。なのに淳平が選んだのはつかさ。・・・今になって冷静になって見返してみると、その辺がすこしだけ腑に落ちない感じがあります。「すこしだけ」どころか、これっぽっちも腑に落ちません。/ http://merj.blog3.fc2.com/blog-entry-149.html つかさの想い・思いを、もっともっと丁寧に描いてほしかった！この１点に尽きると思います。綾に対する、内面描写の丁寧さは、「雪の公園での告白」を見れば分かるんです。でも、つかさにも、出来ることなら、あのような場面を、用意してあげられなかったんでしょうか。カラオケボックスの中のふたりと空港での別れのシーンは印象的ではあるけど、そこにつかさの気持ちが全て現れているように思えない。あの綾の告白に比べれば、少し足りないような気がする・・・。ごもっとも。
https://70656.diarynote.jp/200507250101280000/
https://blog.goo.ne.jp/hanamurasaki1103/e/67a8933be20b1b87f61609447d3fec44 ラストはみんなに幸せなラストが用意されていて、良かった。すっきり。爽やかなラストでございました。と満足されてます。 | 参考: https://blog.goo.ne.jp/hanamurasaki1103/e/39bf69de08483565dbb32bf6fc4bc539 / https://blog.goo.ne.jp/hanamurasaki1103/e/58b00b1f34280182e738c01c6a322f90
http://bibio.org/ReviewPage_3245/ ボクが真中君なら、東城綾 (左の娘) と付き合いたいと思います！もちろん。考えるまでもない！
http://red.ap.teacup.com/srvyuuki/169.html 物語のキーは結局この子（西野）でしたねってのはこれっぽっちも賛同できないですが、一緒にいれば何でも出来る／そう思えた女の子は東城だけ／って真中は思うのだか[ママ]、やっぱり西野を選びます／ここが曖昧な印象を受ける。そこまで想い続けた女の子と両想いってわかってこの決断？何もかも打ち壊すくらいの力が湧くはずなのに・・この部分に真中の成長が感じられない。非常に残念！やっとわかた[ママ]！的な西野と前の失敗から学んだ事が無い！！結局は前にふられた子に未練があって、もとサヤに戻れた安心とプライドを守っておしまい。って所は同感と言えます。
http://plaza.rakuten.co.jp/sat55co/diary/20050803/
http://yui-hirokawa.jugem.jp/?eid=557
http://www.geocities.jp/hobby_room_pearl/webclap/06/12-12.html#jump メインは「もて王」。どちらかと言えば東城派だったので少し意外という程度ですが（笑）。
http://blogs.yahoo.co.jp/abyssinian216/19183813.html
http://mihairo.blog11.fc2.com/blog-entry-326.html / http://mihairo.blog11.fc2.com/blog-entry-256.html
http://blogs.yahoo.co.jp/drhrd714/20088848.html
http://blogs.yahoo.co.jp/asukayatan/19305849.html この方も一定量見られる東城綾を応援してたので、真中と結ばれなくてよかった～って（女目線だからか・・）それだけはほっとしてる！というタイプの方ですね。まあ、無理もない、という面はあります。つかさも渡したくないくらい真中の性格はきらいっ！！というのは大変尤もな話で、真中をけなすくせにそう感じない西野派ってのはひどく歪んでますねえ。ラストの瞳が大きくなりすぎたような気もするんですがってのは同感。
http://ameblo.jp/petronius/entry-10015943386.html 僕は読んでいて、西野つかさちゃんの内面が、よくわからなかった。少なくとも、東城と真中のような魂の部分での共有がないので、彼女が真中を好きになる理由が一貫してわからなかった。動機がわからないのだ。ほんとそうですよね。一方、テーマ分析の部分は大きな疑問符がつきます。西野を自分を応援してくれて、はげみになる彼女と位置づけ、極限の努力と成長が強いられる世界から、癒されること、自分が心砕けたときに励ましてくれる存在というのも、また同じくらいに重要なのですと論を立てるわけですが、実際の所西野が真中を応援し、励みになってくれたかというとそういう要素は乏しく、むしろそちらの役目さえ東城の方が手厚く担っているという話になっています。西野の真中に対するリアクションの中で、最もその要素が濃い場面は真中の再交際受諾直前ですが、真中がなぜ落ち込んでいたのかちゃんと知った上でのことならともかく、一般論に即して述べた励ましが、 たまたま勘違いで必要以上に落ち込んでいた真中のハートに、当てずっぽう気味に都合いい申し出としてヒットしたに過ぎません。一線を越えた後は、「応援」どころかむしろ「突き放す」ないし「興味が薄い」描写がついて回るわけで、このとき刹那の感情の昂ぶりをもたらしたことを以て「応援し、励みになった」と評するのは無理があります。コメント部からも、いくつかめぼしい部分を拾ってみます。この作者が女性でなくて、女性を男性的してんおモノ [ママ]として書いていたら、たぶんつかさちゃんって、すげー男にとって都合のいい癒しキャラになったと思う。うーむ、実際、再登場以降の西野って、まさしくそういうキャラ以外の何者でもないと思うのだけど…。つかさちゃんが本気で好きなら、彼女という他者を深く理解しないと、ようは彼女という空洞の記号を、自己の欲望のためにパーツで使っている「だけ」になります。それでは、読書（他者とのコミュニケーション）ではないなーと思うという指摘は優れています。ほとんどの西野派の人に欠けている視点が、この人にはちゃんとありますね。
[2007, 8/3] 上の評をベースにしたコメントをお送りしたところ、丁重な返答を頂きました。ありがとうございます、petronius さん。
http://d.hatena.ne.jp/TopGray/20070125#p1 / http://d.hatena.ne.jp/TopGray/20071128#p1
http://www18.ocn.ne.jp/~r-cross/diary/minaduki.html6月5日の所。
http://mercurydays.blog26.fc2.com/blog-entry-77.html
http://7star.blog5.fc2.com/blog-entry-38.html まわりみんな自分も含めて東城派なんですよね～。なんて羨ましい環境なんだ！（笑）
http://meteor609.blog57.fc2.com/blog-entry-23.html
http://calby.cheap.jp/a/a09.htmlたしかに初読時は西野派だった、だけど、読めば読むほどに東城さん最強！逆に、読めば読むほどに、西野つかさの存在に違和感が出てくるというか。西野さん的に、何故そんなに真中君？って感じがする。それはまったくもって当然の感覚だと思います。
http://www4.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=446467&log=20050804
http://amanone.pop.tc/shun/cos/tojoaya/
https://kingdom.cocolog-nifty.com/dokimemo/2005/12/post.htmlコメント部が東城派。
http://swolf.jugem.jp/?eid=16
http://2233rito.jugem.jp/?eid=232
http://blogs.yahoo.co.jp/luisamajp/8130189.html#8130189
http://blog.livedoor.jp/drdml44/archives/50179883.html
http://unneet.exblog.jp/5715386/
http://memo.lefthand.vivian.jp/?eid=359758
https://anime-horizon.blogspot.com/2006/02/ichigo-100-ending-mizuki-kawashita.html
英語。コメント部にいくつか興味深いものがあるけど、西野派の読解力の貧しさは洋の東西を問わないですね。Nishino was forceful enough to exert her will and feelings, unlike Aya, but never was overbearing, like Satsuki.というのは彼らの典型的な言い分だけど、このマンガで西野が「勝った」ことの真の理由がそうだと、本気で思っているんだろうか？ほんとにそれが主な理由なら、ノーブラ騒動みたいな強引極まる無理やりな展開なんか必要なかろうに。そんな話は、せいぜい、「彼ら西野派が」、なぜ西野がそんなに好きなのか、を説明する理由になるくらいのもんでしかない。

だいいち、このマンガの最大の問題点が「なぜ、西野はそんなにも真中のことが好きなのか？」がさっぱりわからない、という所に集約されている以上、そこに応えようとしないばかりか最初からそれを無条件で黙認することが前提になってる理屈なぞ、カスにすらならない言い分でしかないわけだし。

おまけに、西野の一体どこがhow she was a realistic girlなんだってえの！？something that you would actually see in today's worldといい、冗談も休み休み言いやがれ、ってえんだ、このすっとこどっこいめ（笑）。

それと、（別の人のコメントだけど）profound seriesってのはこのマンガを誉めすぎ（笑）。

[追記] 後からだいぶコメントが増えたみたいですね。西野派の図々しさは相変わらずのようで、They （引用者注: 真中と西野） bascially complete each other, while doing that, they also share the same ambitous and persistent spirit.ってのはよくもまあ ありもしないデッチ上げをいけしゃあしゃあと並べ立てるもんですねえ…。こういう所も洋の東西を問わない西野派の病理だと思います。

Junpei x Nishino relation very comon in real world とか Ichigo 100% show us reality not fantasy, and ... Nishino x Junpei ending represent realityなんて笑っちゃうくらいバカげたことをヌケヌケと抜かすお調子者が相変わらず出現していますね…。

おいおい、Nishino's part on the developement of the story is rather interesting. It not only includes the weird confession part ..., the ecchi part where manaka wants to eat her, the breaking up and coming together thing. These are what shone the lights for the author to come to such conclusion of the ending of the story「真中と西野の側の方が話に起伏があったから作者はあの結末を選んだのだ」なんていう雑な話運びは勘弁してくれよ…。そんなもの、起伏と呼ぶに値しないだろう。そして相変わらず西野派はNishino had always been ... a guidance to him「西野が真中の導きとなっていた」とありもしなかったデッチ上げで西野の価値を不当に拡大しようとするね（本当に厚かましくて困った連中だなあ）。そしてNishino's character had always been a buffer to Manaka's characterと来たよ。had always beenだと？それは一体どこの世界の話？ほんとにこの人と私は同じマンガを読んでいるのか？？？C.A.Tとかご大層なことを並べ立てる前に、もう一度自分が書いてるような要素が作中に描かれてるかどうか、読み直してみるべきなんでは。

次の人もshe （引用者注: 西野） supported him in body and mindと、ありもしなかった幻想に浸っているみたいですね…。 bodyは確かに支えていたので文句はないですが、mindの方は真っ赤な嘘でしょう…。
http://fanblogs.jp/mangadokusyo/archive/41/0 ぼくとしては、東城のほうがお気に入りだったので、なんだかもやもやした終わり方でした。と言いつつも、でも別に悪い評価ではないです。と一定の評価をしています。
秘密のファムファタール天地主役の２次小説ですが、東城の描写としても秀逸。
http://ewha.269g.net/article/1438717.html
https://bluefullmoon.seesaa.net/article/82599629.html
https://chise.diarynote.jp/200903132346551853/
http://yaplog.jp/yous_blog/category_4/
http://www.geocities.jp/watase_touki/novel06.htm
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1323272733 ボクも西野好きだったんですが途中から完璧すぎて・・・「西野が行動すれば全て上手くいく、だって恋愛の天才なんだもん」くらいの勢いで『カワイイ』というより『コイツ出来る』というイメージが強くなりました。純粋な気持ちというよりテクニックで勝った感じ。 / https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1441531119 | それはさておき、それぞれの回答にある作者自身も描いてく内に西野に感情移入したと語っておりますや作者がインタビューで西野が１番好きだと語ってましたってのは首を捻ります。どっちの回答者も同じハンドルの人で、たぶん同一人物だと思うけど、これは初耳。どのインタビューのことを言ってるんだろう？「東城が男性受けしやすいキャラ、一方西野は同性から好かれるタイプ」という主張もわからん。どう見ても西野の方が圧倒的に男性読者からの支持を受けていたのですが。 / https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1013159690 東城とくっついてほしかった………。真中がもらわないなら俺が嫁にもらってやるよ！！という男子が何人居た事か。ムカつくというよりは、なんかモヤモヤしたものが残りましたね。男の子にはこういう女の子の方が好まれるのかな……とも思いました。「こら！**くん！！」と怒ってくれる女の子の方がいいんだろうか？（中略）読者だった女より。 / https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1015297905 / https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12108098662 これは質問内容も回答内容もどちらも頷けるものですね。ファンにとっては終わりよければすべて良しですか？というのは、珍しくあの終盤の欺瞞をきちんと衝いている、よい着眼点です。 / https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1386327968 いちご100％で腑に落ちないのですが西野はルックスがいいだけで、特に真中が西野を選ぶような描写がなくて西野とのエピソードは薄っぺらくないですか？どう考えても東城を選ぶべきだったこのマンガの重要な問題点を正しく認識できているよい質問です。私は「真中『が』西野『を』選ぶ理由」については追及してもあんまり意味があるとは思ってないですが、それ以外の点についてはまったく同感です。一方ベストアンサーとされている回答者の見識の貧しさはひどいもんですね。あの終盤の偏りのありすぎるご都合展開の数々に完全に頬被りしたまま「エピソード数の多寡こそが逆説的に効いた」みたいな説を「気の利いた着眼点」みたいな体で開陳されても…。後半の「数学ノートの小説」の配役に関する説も、「何の根拠もない話を敢えて平然と突っ張って見せる」落差で意表を衝くことで読み手を煙に巻いてみせようとしてるだけで、全然理屈になっていない。この論法は西野派に時折見られる「ありもしない西野の正当性をどんな詭弁を弄してでもくすね盗ろうとする」メソッドですね。特別な繋がりがあるワケでもない一介のお菓子職人(？)の西野が『同じ目的を持つ女の子』って、前半と後半がほぼ矛盾してる文章を、よく平然と書けるものです。その後の話運びも、こじつけにすらなっていない。そして無口で心を見せる事がなかった不器用な女の子って、西野ですからねの、ほとんどデタラメを並べ立てる中へのほんの少しの真実のまぶしっぷりが、タチの悪いペテンの掛け方に手慣れたものを感じさせますね。「心を見せる事がなかった」のは確かだけどそれは「無口」という特質によってもたらされたものではないし（むしろ「無口」というキーワードにより親和性が高いのは東城の方）、あれだけ巧みに思わせぶりなセリフや行動で真中を翻弄し、誘惑しまくった西野が「不器用」というのはいったいどこの世界の話なのか（もちろん、「不器用」という形容も、よりふさわしいのは東城）。ここでは「不器用」という形容の根拠になってるのは「無口」だけなんですよね。要するに「不器用」というデタラメを導くために「無口」というデタラメを以てするという二重にわたる許しがたいインチキをぬけぬけと行っているわけで。しかもやってることが「元々東城のものだった特質を強奪して、西野のありもしなかった特質にすげ替える」という略奪・騙りですからね。西野本人に評価すべき点がカラッポだったので、無理矢理西野と真中の縁を肯定しようとした結果、無意識にしろ意図的にしろ東城からちょろまかすしかなくなっているということがストレートに表れているんでしょうけど、所詮西野派というのはそういう恥知らずなことをしゃあしゃあとしてみせるようなタチの連中がごろごろしている寄せ集めなのでしょう。これでコミックを一気読みすると分かるけどと「読み」を誇ってみせるふてぶてしさには呆れてモノが言えません。質問者も深いですね。その視点は思いつきませんでしたとまんまと言いくるめられちゃダメだヨ！（笑） / https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11125091231 / https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12149872572 一度見かけた後消されていたようですが、新エントリとして再度投稿されたようですね。救いにはならないでしょうが、１つ前のリンク先の質問者さん同様、行動に移してみるのがいいかも。少なくとも、胸に渦巻く気持ちをぶつける方向性ははっきりさせることはできて、精神衛生上はいいでしょう。あと、埋め合わせには程遠いですが、上で紹介しているラストシーンは君とが僅かながらでもせめてもの慰めとなれば…。 / https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1338753608 自分的には東城の方が断然いいと思いますですよねー。それはさておき、回答の中にある西野は真中の心に魅かれ、そこからどんなことがあっても真中を諦めずに努力をしていた。という嘘八百には開いた口が塞がらないですね。西野派の、現実を容易く歪曲できる忘却能力・都合のいいデタラメを信じ込める捏造能力の高さは直視に耐えません。 / https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1444065124 私も納得できませんでした東城派だったということもありますが他の方が言ってるように真中が西野を好きな理由があいまいですし西野が真中を好きな理由もよくわかりませんむしろ序盤は好感度が下がることの方が多かったような・・・・（告ったのに東城を気にしていた、付き合ってるのに数ヶ月間連絡なしなど) あと１話の真中と東城の運命的な出会いは何だったんだろうと思いますしねまぁ終わり方はキレイだったと思いますけどやっぱり東城ENDがよかったです個人的に続きがこんな感じなら文句ナシです↓ http://allergy01.fc2web.com/ichigo100.htm この分析は非常にいいですね。これだけのものが 2010 年の段階で出ていたんですね。他の回答も、東城派のものはいいものが多いです。↓ 東城派だったのでラスト納得出来ませんでした。いちごも映画も関係なくね？みたいな… 私も東城派だったので綾とくっついてほしかった…。作品に終始唯一変わらなかった『映画』っていう芯は綾とじゅんぺいのものだと思うし。私個人はイマイチ何故じゅんぺいが西野を好きになったのかの描写がうすい感じがしたので…。東城派でずっと東城とくっつくと思ってたから、ちょっと残念だった。
でもやっぱ個人的には真中東城で締めてほしかったな_(-ω-`_)⌒)_
— †オメガ† (@Omg_rq) 2014年11月19日
http://kirin3rd.hateblo.jp/entry/2013/07/20/234013 真中と東城は、最初から相性ピッタリです。自他ともに認める、お似合いカップルなのです。同じ志を持ち、性格もよく調和しているので、当然と言えば当然です。 / 真中自身、それは十分に承知しています。真中は東城が自分を好きかどうかについては悩みますが、「好きだったとしたら、自分のどこが好きなのか」についてはまるで悩みません。互いが互いに好き合うポイントがわかるのです。運命の人なので一方、西野は全く逆です。彼女と真中はほとんど共通点がなく、ちぐはぐなところだらけです。互いに互いが好きだと認識してはいますが、物語の最終盤に至っても、真中は西野がなぜ自分を好きなのか、理解できません。西野もまた同じように、真中には東城の方がふさわしいのではないか、と疑い続けますといった分析はよろしいですね。一方、高校で登場したさつきが、東城と同じ系統のヒロインだったことが、あるいは結果的に西野エンドへと繋がる、布石となったのかもしれませんというのはどういう話なのかよくわかりません。
そしてラストで西野とくっつくとかいうクソ展開だけは納得行きませんよ河下水希先生…。どう考えても東城だったよ…。あの日の絶望が蘇る…。
— マッツン卍(マツダ) (@Mazda_ssdd) 2015年7月12日
http://hokotatetsushin.blog85.fc2.com/blog-entry-1041.html ほんのちょびっと触れてるだけですが（笑）。
https://kobitomura.blog55.fc2.com/blog-entry-256.html これもほんのちょびっと触れてるだけですが（笑）。しかしみんなよく「東条」と書き間違えるね。
http://honz.jp/articles/-/41763 いや、しかしこれはどうなんだろう…？なんかびみょーに東城をおちょくっているような気もしないでもない…（笑）（ついでながら、西野へのケチのつけ方もかなり筋が悪い）
いちご100％は東城派（黒髪の子）でした。なので結末にびっくりだった思い出。田口は東城と西野、どっちだったんだろ？
— 鈴音 (@suzune9) 2010年8月31日
https://kc-blog.com/2015/09/ichigo-100-review/ 私は最終回の後でどうこうなっても嬉しくないですが、この方はきっと30歳くらいになったら真中が東城の良さに気がついて結婚すると信じています！という方ですね。
http://omosiroi-manga.com/ichigo100/ この人の推す高３合宿での東城の「優柔不断の優は」話は、私はむしろ批判的（東城の真中に対する無条件の信頼が、隷属的な域にまで入っている感じなので）ですが、まあ東城派には間違いないのでリストアップ。
http://menskamigata.com/3131.html
https://fu-sansan.com/jamp_ichigo/
http://life-note.xyz/2017/04/05/%E3%81%84%E3%81%A1%E3%81%94100%EF%BC%85%E7%B6%9A%E7%B7%A8-east-side-story%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%9F/
https://moanin.hateblo.jp/entry/2017/05/08/204610 やっぱり東城綾をどうにかしてやりたい！！泣そうですよ！！（泣）この記事の白眉はここですね。西野や北大路みたいに可愛いから許されるんだって思うなら、それだけ自分の見た目に自信がないなら、もっと可愛くなろうって思ってよかったんだよ。／私には性格しかない、じゃなく。／悪いところばかり見て自分を追い詰めてないで、もっと自由に笑ってほしかったよ。涙の理由をぶつけてよかったんだよ。／東城……。
http://hiyu3123.blogspot.jp/2016/08/blog-post.html 東城派ではあっても西野の勝利は予想外ではあったが納得することはできたと仰る方ですね。いや、微塵も納得できん！（笑）…ってのはさておき、東城はまだ良かった。真中の恋愛のパートナーにこそ選ばれなかったものの、映画製作という夢のパートナーには選ばれたからである。（中略）東城は真中といつまでも夢を追いかけることができるのだろう。これは西野派の言い分によく現れる理屈ですが、私はその見通しはほとんどないと思っています。もしそうなるんだったら、真中が卒業後の４年間まったく連絡を絶つ理由がありませんから。今後、真中が東城と手を取り合って映画作りに邁進するんであれば、それまでの４年間、少なくとも東城にだけは年に１本かそこらの便りは寄越していたはずです（でないとこの時点から急に連絡を密にすることになって不自然極まりない）。それがなかったということは、彼らはもうすっかり別々の人生を歩んでおり、この４年後の再会はほんのたまさかの微かな邂逅を果たした、というだけであって、翌日からはもうまったく何の縁もないまま月日は過ぎていくのでしょう。仮に彼らの人生が再び交わることがあるとしたら、それは数十年後、真中が奇跡的に「石の巨人」の映画を本当に作ることになった場合だけで、その可能性は余りにも小さく、本当に夢のまた夢………でしかないと思います。そんな、極めて見込みの乏しいことを「救済」「十分な埋め合わせ」的に受諾を押し付けてくる西野派の傲慢さ・無神経さには呆れ果てるしかありませんし、東城派がその意を汲んで受け入れてやる必要などまったくないと思います。
http://blog.livedoor.jp/airiai22/archives/cat_1321565.html East Side Story 全4回の感想。私がこの漫画を見て一番嫌だったのはあの卒業式後の東城がズルズルズルズル真中を引きずっていた事が本当にショックだった。／最終回目前の話だったし、東城派じゃなくても印象に残っているんじゃないかな？笑顔の東城。／東城派の私的には映画撮影での告白と並んで印象深く、好きなシーンだったんです。それなのにイーストサイドストーリーで12年越しで否定されて滅茶苦茶やるせなくなった。／好きな作品だから強い言葉で罵倒や批判はしたくない。けど【卒業式の笑顔の否定】これだけは不快だったって事を改めて記しておきます。この主張には非常にシンクロします。
https://kainishii.hatenablog.com/entry/2016/12/15/193235 最後の唐突な一文で東城派認定（笑）。
お願いだからいちご100パーセントのifルートをお願いします。。“〇|￣|＿
東城と北大路で。。“〇|￣|＿
本当に。。お願い致します。“〇|￣|＿
— れお (@Reonarudo00) 2020年7月4日
紹介その3

とにかく出てくる女の子が皆んな可愛い！友達と誰派か話し合うことが夢でした（私は東條派）桃栗みかん先生として描かれている群青にサイレン1話だけと思ったら知らぬ間に号泣しながら読破していました！#漫画　 #オススメ漫画　 #いちご100パーセント @m_momokuri @shonenjump_plus pic.twitter.com/b5F6MdeD3z
— あいう (@_1192927) 2020年7月12日
小学生からずっと大好きで私の憧れは東條みたいな黒髪ロングなお姉さんでした先生の描く女の子が大好きですずっと大好きな先生からお返事いただけて嬉しい限りです
— あいう (@a__19o9) 2020年7月12日
いえいえ(^-^)
僕も今は東城派ですから(初めて読んだ当初はどちらでもなかった)
— ZEAL・X（ジール・クロス） (@NoSURVIVE1) 2020年7月12日
今大学四年生ですが高3の時に全巻集めました
東城が好きすぎて
— しなの (@shnat41) 2020年7月12日
いつかifルートで東城を幸せにする内容を書いて欲しいです！
— 杉村智一 (@6Wzw0CzhQSl23zk) 2020年7月12日
私の2次元初恋は、今も昔も東城綾ちゃんです！
今でも愛読してます！！！
また、みかん先生描いた青年ラブコメをいつかみたいです
— (@t_tmu_t) 2020年7月12日
当時、中学~高校の時だったんですが。
東城綾が大好きでしたね...
結末があれでしたのでぶちキレてたのを覚えています。
— タコヤキ☆好き (@crimson_van) 2020年7月12日
ちなみに東城派でした。
— 小夜 (@SayoLuna) 2020年7月12日
東城が可愛すぎて辛い…。
りりむきっすも初恋限定も、あねどきっも読ませていただきました。
どれも面白い！
現在大学生でもそう思います。なので、いつの時代になっても愛されると思います。
— ねぽるた (@MMtVlGbV4FsGc2Z) 2020年7月12日
面白いです。
河下先生の絵が
めちゃくちゃ好きです。
東城綾が尊いです。
— ビチャ丸 (@mangayomouyo) 2020年7月13日
今でも家に離さず保管しています!当時中学生の自分には本当に魅力的なおねぇ様方でドキドキしっぱなしでした!でも私はつかさちゃんでもさつきでもなく綾ちゃん派でした（泣）心底泣き崩れたのを今でも思い出します(笑)素晴らしい作品をありがとうございました!
— 彼方 (@kanata_kurosu) 2020年7月13日
最近全て読み返しました。東城を思うと胸が張り裂けそうです。
— すにゃを (@sbr11618nari) 2020年7月13日
高校生です… とっても好きな作品です。東城ちゃんが好きです。
— 田中 (@amemoyouu) 2020年7月13日
連載終了から15年経過するのに東城綾が今だに俺の理想の女性
— 大さん (@daisan5020) 2020年7月13日
東城さん派です
— 桜 (@tx08x2sakura) 2020年8月15日
東城派です…
— lapi (@hemimoonnin) 2020年8月15日
圧倒的に東條派です。
未だに大好きなヒロイン…
選ばれなかったのは当時凄くびっくりしました。
— 鈴音凛@プラスメイト (@rindreamlove) 2020年8月15日
いちご１００％は俺ら世代の甘酸っぱい思い出！
東城綾が自分の人生の理想の女性！！
— 大さん (@daisan5020) 2020年8月16日
私はいちごの東城に憧れてました、黒髪ロング。でも実際の私は完全に西野寄りでした、ショートだし誕生日、血液型、身長も
男勝りで東城とは全然違うタイプだったので憧れてたんだろうなぁ～
— まみたすmmts (@9mmts16) 2020年10月13日
綾ちゃんは永遠にワイの推し https://twitter.com/m_momokuri/status/1084792386331467776
— まい（飲み垢&ツイキャス垢） (@ceqtYlDdiDQSLkt) 2020年11月23日
最後に一言だけ。東城綾派です。
— valkyrie (@valkyri61863400) 2020年12月1日
真中が選んだのが綾だったときのエンディングが見たかったですでもそれじゃ綾幸せになれないのかな...
— AILA (@Ailanlalalan) 2020年12月24日
これは私の妄想なので陳腐ですが、もし河下先生がパラレルワールドとして綾EDを描いたらどうなるんだろうと。
初恋は実らないほうが美しいのかもしれないですが、East Side Storyではなく真中淳平と結ばれて幸せな笑顔を見せる綾が見たいと今でも思います...｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡
— AILA (@Ailanlalalan) 2020年12月24日
東城さんがぼくの永遠のヒロインでした…。久しぶりに東城さんを見れて感激しました！また発掘品がありましたらぜひお写真を…！
先生の作品はあかねちゃんオーバードライブから読んでいて、どの作品も好きなのですが、今は「あねどきっ」や「Gまるえでぃしょん」の続きが読みたいです！
— パパもん (@papaemon73) 2020年12月25日
@m_momokuri

初めまして。恥ずかしながら、いちご100%をUnextで初めて知り視聴してみたところその面白さに夢中になり、コミック及び続編も全巻一気に読ませて頂きました。どうしても先生にお伝えてしたいです。何度も読み返してみましたが、東條綾ちゃんと真中が結ばれる数年後を描いて欲しいです。
— ken (@ken68612726) 2021年2月27日
I am your big fan of いちご100％ from Hong Kong and I love 東城綾 very much.
I hope that you can consider to draw an "imaginary"/"If" section of her future with 真中淳平, instead of いちご100％ EAST SIDE STORY.
Every time I read current ending i feel upset.
— FisHo Yu (@FisHo_Yu) 2021年4月19日
突然失礼します。
いちご100%は自分の青春でした。
小学生は桂正和先生のI's、中高生は河下先生のいちご100%の世代です。
いちごの続編ではなく、東城と真中が付き合うマルチエンドがいつか観たいですね。
河下先生、青春をありがとうございました。
— sizuk (@sizuk11) 2021年4月20日
東城綾に感情移入しすぎてしまった。
物語の流れからして、東城エンド以外ないので、大人になって、真中と東城がくっついたと思ってる。笑#東城綾
— shin (@bttobibttobi) 2021年4月23日
お願いします。
高３の文化祭の前後から、東城エンドも書いてください
漫画のキャラなのに、こんなにも胸を熱く痛く苦しい思いを抱いたのは初めてです。
どうか彼女が真中とくっつき、心の底から笑顔でいるシーンを書いてください。本当にお願いします。
— shin (@bttobibttobi) 2021年4月30日
僕は東城綾派なので東城に関するトリビアをお持ちのかた、ぜひ教えてください！！
— L←辰→R (@chill_blankhead) 2021年6月15日
やっと先生のツイッターを見つけました。いちご百パーセントの漫画を見たばかりです。とても忘れられない作品です。でも、東城のことが好きです。気持ちもとても複雑で、苦しいです。漫画はもう十数年も終わっていますが、時間を越える気持ちはやはり感じられます。青春は本当に残念な物語です。
— sssakame (@sssakame) 2021年11月9日
将来漫画を作る機会があれば、彼女をモデルにします。ありがとうございます。先生がこのような感動的なキャラクターを作ってくれました。(通訳ですので、文法が通じないところがあります。ご了承ください。）
— sssakame (@sssakame) 2021年11月9日
先生の祝福に感謝します。本当に感激しています。東城の画像がとても可愛いです。ずっと東城のことが好きです。イチゴの100%も私の印象に残る作品です。忘れられないです。それはずっと私の記憶の中に保管しています！先生も毎日楽しいことができますように！(日本語が苦手ですが、ご了承ください pic.twitter.com/EhQYX25w1L
— sssakame (@sssakame) 2021年11月10日
海外の方ですね。
ふう。 #いちご100パーセントオリジナルのモノクロ版に加えてカラー版もコンプリートしました。何度読んでも良いものは良い。#河下水希先生の新連載が楽しみだわ。皆んな可愛いけど、やっぱり自分は #東城綾派。 pic.twitter.com/uZLB4WKHUL
— valkyrie (@valkyri61863400) 2021年11月1日
でも、#東城綾エンドを読みたくて今宵も身悶えてますw
— valkyrie (@valkyri61863400) 2021年11月29日
先生の絵で東城エンドが見たくて震えてます。
しかし先生のお考えもわかります。
— as (@Orb01aegis) 2021年11月30日
@m_momokuri 河下先生～
いちご100%を再びヘビロテしてるんですが、やはり東城綾が
不憫でなりません　続編も読んでます　でもモヤモヤが　東城派だったので　追加の続編お願いします
— 西田健二 (@kamunaneko) 2021年12月24日
よくヘビロテできるな…。私は余りに辛くてとても読み返せない（特に終盤は）。このコーナー構築時にこそ再検証のためにかなりしっかり読み返しはしたけど、それ以来もう10年くらいは、確認が必要になったときに必要な部分をちょびっと読み返すくらいしかできていないです。
東城綾さん！お誕生日おめでとうございます！！ずっと好きでした！！ pic.twitter.com/qgwhMkqOAK
— トノボイ (@maekutiyu) 2022年1月14日
返事が来てビックリしてます小学生の時にジャンプで連載されてるいちご100%を読んで以降ファンです！これからも頑張ってください！ちなみに東城綾が大好きです笑
— 豆シベ (@wiz0119) 2022年4月23日
https://note.com/hebotaster/n/n017894db21d3 僕は東城さんと向井さんが好きでした最後絶対東城さんと結ばれると思ったのになー！でもそのラストによって、より一層物語に没入していた自分は東城さんを愛おしくさえ思えた
https://note.com/acd4q2/n/nae1470a92a30『いちご100%』というジャンプ漫画が３巻まで無料で読めたので読む。お色気シーンが多いので、あまり大きな声では言えないのだけど私はこの作品結構好きだ。途中だれたのがもったいない。そしてやはり西野ではなく東城綾派であることを再確認。私の性格にかなり似てるから。
https://note.com/seoooooo/n/n81abf8aba5bd 作中に登場する東城綾というヒロインが死ぬほど好きだったたしかに終盤、ぼくの愛する東城綾はすでに恋愛戦争に敗北し、西野つかさと真中純平[ママ]との既定路線だった。という所はすばらしいが、擦り切れるまで読んで、今でも覚えているのは扉絵のアオリ。「ー迷いながら　つまづきながら　夢に向かって　恋をして。今は歩む　それぞれの道。いちご、終幕(フィナーレ)ー」ジャンプを読み始めてはや15年。いまだにこれを超えるアオリを見たことはない。「お見事」のひと言だ。これほどまでに「いちご100％」の最終回を適切に表している言葉はない。「すげえ」って思った。けれど作品の最終回や、物語のキーとなる場面、箇所。そこに適切なアオリを入れられるのは、一部の優秀な「編集者」だと思うのだ。いちご100％にしても、これがもし別の編集者だったら。ジャンプの新人編集が甘えた考えで「いちごの果実、最後まで堪能あれ」「もぎたていちご、100%完熟！」なんてしょーもないアオリを付けていたら。ぼくはきっといちご100％が終わることを許せなかっただろう。いちご100％の最終回アオリを読んで、編集という仕事に憧れた。いや、あれはどうしようもなくひでえだろ（笑）。今は編集をやっているというこの方だと、最終巻の予告なんかも肯定できたりするんでしょうか…。
https://note.com/hiroshima_1129/n/nf8ec16758fb6 このリンク集唯一、ポッドキャストの音声データです。
https://ameblo.jp/ksp5621-k3/entry-11986255545.html
遅くなっちゃったけど東城さんお誕生日おめでとうずっと東城さん派だったから、本当に応援してましたでもみんな可愛いし、大好きな作品です
— カプチーノ (@kapu_hitomi) 2019年1月14日
いちご100%は青春
俺は西野つかさより東城綾です
全巻あるから読み直そっと#東城綾 #いちご100% pic.twitter.com/KCYN5fu9sU
— 豆シベ (@wiz0119) 2020年8月14日
初めまして、僕は東城endも見てみたいです(^^)
正にジャンプの正統派ヒロインの雰囲気がして好みなので…(*´ω｀*)
— サヴァイヴ/SURVIVE (@dragonsurvive01) 2017年8月7日
電子媒体でも欲しいです。朗報お待ちしております。
もしも東城ルートが追加であったら嬉しいです。(自分を含め歓喜する東城派は祭りです！)
— まりん (@natumiMarines) 2017年8月7日
いちご100%イーストサイドストーリー読ませていただきました。何年もいち100のファンで東城のファンなんですが本当にまた東城に会えて幸せでした、東城も次に向かって進もうとしてるってことも分かりましたし最高でした
またこうして西野のイラストも見れましたし満足です、お疲れ様でした
— ルル@永遠の穂乃果推し (@SHANA_ichi100) 2017年8月5日
可愛い！やっぱり一番好きです(*^▽^*)綾ちゃん！
— 苺キャラメル (@strawberrycara) 2017年6月27日
やっぱヒロインは東城だけっす
東城が一番好き！
— ふし (@yuto_fushi1205) 2017年6月30日
はじめまして。男ですが、十数年変わらず推しは東城さんです！
— 流星ブラック (@olap03) 2017年3月30日
桃栗先生ずっとファンです。応援してます。
夫婦とも東城さん好きでした。
友達も男女問わず東西北まんべんなくいましたよ。
— さくら操しばらく休みます (@skr_misao) 2017年3月31日
小学生の頃から東城さんが大好きで、いつか東城さんみたいな女性になりたいと思っておりました…(なれませんでした！！)
— powamaru (@y_winx2) 2017年3月30日
男です。綾さん推しでする。
— だいわい (@dayway555) 2017年3月30日
断然、東城派です！
— エモン (@xemon) 2017年3月30日
男ですが東城好きです！
— U1 (@U1_x_x) 2017年3月30日
俺は断然東城が好きですよ！
— 別垢移動 (@haruruki_06_22) 2017年3月30日
東城推しのおっさんです！なぜ西野ENDにしたか未だに謎です！
— 呟く (@manga_wellbird) 2017年3月30日
僕男ですが東城が1番好きです（笑）東城派です！
— ふし (@yuto_fushi1205) 2017年3月31日
つかさちゃんも好きですが東城さん派です！つかさちゃんは自分の魅力を伝えるのが上手だったので(不器用なこともありましたが！)、女目線ではずるい！カワイイに決まってる！って感じで見てました！東城さんはもーもどかしくて応援してました！！私一個人の感想で、偉そうにすみませんでした！！！
— カワ｡`17 (@onemudean) 2017年3月31日
アラサー女です。当時は時々しか読んだ事がなく最近DLして読んでいます！東城綾ちゃん派です�
— まっしゅ (@mushroom061) 2017年4月3日
男ですが東城に10年以上恋してます！！本当に大好きです！
— ルル@永遠の穂乃果推し (@SHANA_ichi100) 2017年4月18日
女です！東城派です！（笑）
— あさと (@tibi_asachan) 2017年3月30日
自分も男ですが東城推しです！
— スニャンテグン (@GCUGz9sTbHioBAE) 2017年3月30日
女の子です！東城推し！一生！（≧∇≦）真中と一緒に欲しい！お願いします！河下先生！(>_<)
— � チカゲ Chikage (@Imashitowareto) 2017年3月31日
物語的には東城ENDじゃないとしっくりきませんでした。ショックでもはやPTSDでした。
— サンセット (@Sunset_Yuhi) 2017年3月31日
PTSDという感覚はわかる。
https://manba.co.jp/topics/33264 ちなみに、私は東城派でした。なので、当時、最終回はショックでしたよ。（中略）単純に黒髪ロングが好きなのもありますが、一途に思い続けているのに、ちょっとそれっぽくなっている時もあったのに、最後の最後でこれか～とショックを受けました。ん十年経った今。大人になって酸いも甘いも色々経験して、再度読み直したら・・・まぁ、多少ダメージは・・・否！　やっぱりショックでした！受け入れられない！　そして、全然、成長していない！！報われないヒロインが推しだと、なんとも悲しい気持ちになりますね。
こんにちは、私は中国からの読者です。ツイッターでお会いできて嬉しいです。
いちご100%という漫画に触れるのは遅いです。もう20年になるとは思わなかった。時間が経つのは早い。
申し訳ありませんが、長い話をしなければなりません。文字が出ないので、写真を送るしかありません。 pic.twitter.com/33Q01MRBs1
— Qrakula (@lsgu26811516) 2023年6月12日
こんなのも。
https://note.com/indigo372/n/n818208dc5640 東城の魅力や、キャラとしての価値をストレートかつ的確に見出している方。ああ…………物語的にはそうなんだけど……東城～～～～～～！！！！東城に報われて欲しい。駄目だ……どうしても東城エンドが見えない。もう霧中に消えてしまった。どぼじでごんなひどいごどずるの。私は耐えられるだろうか……東城がいない世界のスピードに。1巻2巻の感想を読み直すと苦しい。まさかこんなことになるなんて。マジで苦しい。この作者絶対NTR癖あんだろ。keep your fetish away from me。なんで東城を幸せにしてやれないんですか大人しく。頼む……東城だけが……。巻末感想にも描いてあったけど、物語としてきれいなのは間違いなく東城と結ばれる終わりだった。『いちご100%』の正史は、始点と終点が繋がらず終わった。これが『ゆびさきミルクティー』との大きな違いです。どんな形であれ、そこが繋がっていた方がよかった。この終わり方の一番の罪は、『いちご100%』の読み返しが最早極めて困難になったこと。どんな気持ちで東城を見ればいいんですか？ねえ。もう、読み返せないよ……。とてもよくわかる感覚。読み返すのが余りに辛すぎる。 4年といえば大学生活全部に当たるし、思い出はともかく人格的には絶対もっといい人いるわ。出会えると良いね。ただひたすらに東城の幸せを願う。とりあえず私はこれから一週間寝込みます。お疲れ様でした。どうあれ、漫画として読めてよかったと強く思う。どんなふうにであれ、私の人生に大きな足跡を残してくれた漫画でした / https://note.com/indigo372/n/n0989cfa8ba1c 東城綾……。東城綾……。冗談抜きで毎晩東城のこと考えて泣いてる。全自動情動の涙装置？ガチ恋とかいう次元じゃない。結婚を前提としてお付き合いしてください。何という的確なリアクション…！！共感度MAX。
いちご100%の東城綾が負けヒロインになってしまったショックのあまりむせび泣き、発熱してガチで一週間寝込んだ過去を持つ限界キモオタクが生放送中に思い出し憤死するシーンです。ご査収ください。よろしくお願いします。 pic.twitter.com/r3rjfUbMSk
— むんうぉか（日常）@ミラティブ+ColorSingで配信中 (@munuxoka_2nd) 2020年6月6日
発熱も寝込みもなかったものの、感覚としては非常によくわかります。
https://note.com/0ner00m418c0l0n/n/n00db73021a30
変わりだね
- http://momoken.cool.ne.jp/cgi/Akiary/200508.html#20050801 「好きなのは西野だけど、ヒロインとして応援していたのは東城」という珍しいタイプ。真中と接近し始めると女の子の魅力が落ちてくるのもあの漫画の不思議なところ。という辺りが主な理由か。
- https://jyuumituru.blog14.fc2.com/blog-entry-173.html この方も西野ＥＤってのは嬉しかったかなーでも、作品的には東城だろ・・・！！と複雑な様子。
- http://yufunchi.blog14.fc2.com/blog-entry-3.html / http://yufunchi.blog14.fc2.com/blog-entry-5.html 皮肉でも何でもなく、あの家庭教師のときの東城こそがいい、という断固としたスタンスの人。明確な意志に貫かれた主張が潔い。更新停止中の模様で、最終回感想はなし。
- http://blog.mhr.pupu.jp/?eid=116738 そろそろ終わりでしょうか。私以前西野が好きだと言いましたが、やはり話の中では東城とくっついてほしいので、残念です……
- https://d.hatena.ne.jp/kurosakiion/20050802 いやいやいやいや確かに私はあの4人の中では西野さんが一番好きですよ！！健気で可愛くってやさしくって！！正直西野さんがハッピーエンドになったことには嬉しいですよ！！ / でも！！でも！！やっぱり最後は東城で締めくくって欲しかった！！
- http://blog.goo.ne.jp/2bottles/e/251e6120caeca8f36f483d54d841f014 私は「つかさちゃん…！」な人間ですがという方ですが、いちご最終回に備えて、先日から既刊コミックスとWJを読み返してたのですが、東城とうまくいくとしか思えませんでした…。（特に第１回）確かにつかさちゃんの方が美味しいエピソード多かった（デートとか）けど、それもこれもラストで東城が真中とうまくいくことでチャラになるんだろうと思ってたのに西野エンド。…東城かわいそうだ…最後には報われるんだと思ってたよ…。たしかに先入観を捨てれば最近の流れから言えば西野エンドはアリでした。いちご第１巻のことを忘れさえすれば…。と妥当な評価をされてます。つかさちゃんに２度目の別れを持ちかけた時、気になるのは小説＞東城と言ってたけど、あんた初恋は東城だったじゃん…。だからつき合ってる間もつかさちゃんに集中してなかったよね…！という辺りから目を逸らさずにきちんと向き合ってらっしゃる西野派さんは貴重です。
- 書き手さんは断固とした西野派なんですが、それだけに留まらない冷静な見解も見られ、着目に値します。いくつか見てみましょう。 http://jerusalem.sakura.ne.jp/mt/2005/06/100_16.html …で。あー、西野に告白させちゃったのね。あと、水族館→鉄棒の流れも、相当おかしい。こんなノリだけで場面をつないでしまういい加減なストーリー構成は、普通なら編集者が止めるはずこの場面、西野派でこれだけ冷静な見方ができてる人って、この人くらいしかいないんじゃないでしょうか。 / http://jerusalem.sakura.ne.jp/mt/2005/05/100.html 初期の西野性格めちゃくちゃなのな。東城やさつきが、初期からほとんど性格変わってないのに。7巻のオマケページで吐露しているけど、作者からしてうまく西野をつかんでなかった（つか、よく新連載からの数週を乗り切ったと思うぐらいグダグダ）。そもそも「いちごパンツの子＝東城」であって、勘違いで西野と付き合わせたはいいけど、「東城の対抗としての西野」でしかキャラ立てられなくて、かなり行き詰まりが感じられた。4巻で大草（男キャラ）に、西野を「ずっとひたむきに自分を応援してくれそうな子」って評させてるんだけど、そんな描写ほとんどなかった。というか、高校を別にした段階で、キャラの掘り下げを諦めて放棄したようにしか見えない。これは、当たり前といえば当たり前で、一応西野とは「告白→OK」という段階を踏んでるから、西野を出しつづける（キャラを掘り下げる）と、東城やその他の子にフラフラ真中を揺らすには、とんでもなく都合が悪かった。連載が終わっちゃうしな。で、5巻で一回別れさせて真中の彼女の地位から（たとえ形式的であっても）降ろしてしまってから、6巻でショートカットの西野を再登場させることで、ようやく本当の意味で東城の対抗になる西野を自由に動かせるようになった、のではないかと。ただ、西野を自由に動かせるようになると、超オクテの東城とは逆に、マンガとして便利使いできるようになったようにも見える。本当の意味での未遂シーンは、圧倒的に西野の方が多い（東城は夏の合宿のボロ小屋くらいじゃないか）し。そうなると、いちごパンツの神通力が切れてる東城は、小説の才能ぐらいしか真中にアピールするものがない…つーのは、まあ、考えすぎかもしれないけど、彼女だったころよりもむしろ距離が近くなってる西野を振ってまで東城を選ばせる話のもっていくことがどうにもできなくなって、自縄自縛で結局西野に、ということかもなぁというのは、結末部の考察の妥当性はともかく、西野を変に神格化することなくよくまとまった分析で秀逸。東城側の材料を小説の才能ぐらいしか真中にアピールするものがないと過小評価したがるのは、世の多くの西野派と共通でムカつきますが（笑）。（何だって連中はああも平然と様々な要素に知らんぷりして過小評価できるんだろう？いや、 人のことは全然言えませんけどね私！（笑）） / http://jerusalem.sakura.ne.jp/mt/2004/05/100_10.html この巻の最初と終わりはニシノスキーなオレは大満足ですが（ｗ、なんか東城の扱いがかわいそうでなりません。東城も思いやってくださり、恐悦至極。ここ2巻あたりから考えるとたぶん作者が一番好きなのは西野だっていうのはよくわかるけどいや、たぶんこれ担当の一押しなんですよ、西野って。それは間違いないと思います。作者が好いてるにしちゃあ、描写が薄っぺらすぎる。もし最後に東城に勝たせるとしたら、いろいろ小細工が必要になるんじゃないかなと（例：西野が死ぬ）なかなかおっかない予想でござい。ふつーの西野派からは絶対出てこない発想だけど、上でも引用した http://jerusalem.sakura.ne.jp/mt/2005/05/100.html でも綺麗なオチにもっていけるかで、作者の力量が試される。ここで、西野殺したりしたら神認定なんだがなぁなんてコメントがあったりして、書き手さんとしては割と本気で仰ってるんですね（笑）。| 参考: http://jerusalem.sakura.ne.jp/mt/2005/08/100_1.html しかしなんですね、ひでぇマンガだ、とずっと思ってたけど、よくここまでもったな、よくがんばったじゃんというのが偽らざる感想。初期のグダグダっぷりと、中盤のダメ展開を考えれば、卒業までこぎつけたのはひとえに…パンチラと絵の腕前ですかね。あと、アシの技量 / http://jerusalem.sakura.ne.jp/mt/2005/04/100_15.html なんとなくアマゾンのこの漫画のページみてたら、マジで「つまらない」って批評してる人がいるのな。そんなん当たり前じゃん、なにマジレスしてんの？　とか思う。ウソ。気持ちはよく分かる。ホントにつまらないから。心理描写として悪くない描き方してるところもあるんだよ、ちょっとはね。本質的には、無能な漫画家ではない…はずだし。たぶん。でも、編集部の要請か、あるいは面倒になるのか、お手軽なお色気に走るのがもったいなくてねぇ。どちらも、非常に的確（笑）。 / http://jerusalem.sakura.ne.jp/mt/2004/03/100_9.html どっちかつーと、ギャルズよりも真中くんの表情のほうが豊かで、いい絵になってるような真中に対するこういう評は珍しく、ある意味貴重。/ http://jerusalem.sakura.ne.jp/mt/2008/03/post_657.html 当コーナーのご紹介、ありがとうございます（３回目）。絵はとんでもなく上手いし、時折見せるおそろしく印象的なシーン（東城の映画告白とか、西野の握手とか、東城の振り返るな＋西野の振り返りとか）を描ける力量がありながら、1週ごとのその場しのぎで大きな見せ方や説得力がなくなってぐだぐだイマイチな収束の仕方になったのが悔しいというか。まあ、オレはニシノスキーであることは否定しないけど、べつに真中とくっついたからって、マンガとしてのレベルが…だったら意味ないし、それにもましていいマンガ（この場合、作者がその力量を全開したような作品）が読みたいな、と言うのがあるんで
- http://www.din.or.jp/~kohe/mangamiti/mangamiti.html 「実は東城はすごい策士で、全ての登場人物の行動を影で操っているのだ！」というスタンスで読むと、すごく面白く読めるよ、という変化球な感想。ここでの東城の呼び名は「ジェネラル」で、作戦指令室でプッハーと葉巻ふかしてるイメージ（笑）。と言っても東城に悪意があるわけじゃなく、むしろ東城贔屓、という面白いポジションの人です。人を選ぶと思いますが、私はなかなか楽しく読めました。 | 参考: 最終回感想 http://www.din.or.jp/~kohe/diary/2005/diary8.html 8月3日の所・どちらかといえば東城派だけれど、ガッカリ感は特になし。というポジティブさは見習うべきか。

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井汲景太 <ikumikeita@jcom.home.ne.jp.NOSPAM.>（迷惑メールお断り）

最終更新日: 2024年04月11日

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