椎名作品Q&A 過去ログ

No. 1165 Re^3: 美神とエミはどうやって知りあったの?

Iholi : 04/09/09(Thu) 14:45

 メゾピアノさん、またまたカミツキます(笑)。

>  エミと令子は何歳違いか? これは明確な記述はありません。
(中略)
> やはりエミはほぼ同年齢、20歳か21歳だと思われます。

 年齢や令子の経済状態に関する考察は概ね理解できます。

> 実際、通っていた高校は女子校でありかつ「お嬢様学校」と思われますから、学費の高い私立高校のはずです。そしてその高校で令子は「学業も優秀,スポーツ万能」のおネーさま、だったのですから、真面目な優等生だったのでしょう。

 ……案外、公立だったりして(ドクロ)。

 学校そのものの描写や説明が無いので、断定は難しいと
想います。また、六道女学院は夏服のみ、令子の制服は冬
服のみの登場ではありますが、リボンの形状やスカートの
トーン処理の違いから、令子の制服が六道女学院のそれで
あった可能性は小さいように想います(令子が六道女学院
出身でなかったのは、学院そのものが設定されてなかった
のが要因でしょう……ツマラん言い方をすると(苦笑)。
二次創作的に附説もできるでしょうが、やめておきます)。

>  こんな二人が、どうやって知り合ったのか? GS資格取得試験会場で? しかし、「冥子のプッツン」でエミが敗れたならば、令子とエミは直接闘っていないことになります。そして、エミが「呪い屋」というのは世間には秘密のはずでは? 資格取得試験会場という「表の世界」で知り合ったならば、なんで令子がエミの「裏の世界の顔」を知っているのでしょうか?

 うーん、相手の「裏の世界の顔」を識る事は「表の世界」
での出会いの時期とは余り関係無いのではないでしょうか。

 そもそも、エミが物語に登場する以前から2人は何度も
直接対決をしているのですから(例えば「呪いをかけられ
た人間に依頼されてそれをハラうのは当然でしょっ!?」
(『上を向いて歩こう!!(その1)』コミックス2巻13頁))、
令子がエミの副業を識っているのは至極当然です。
 また、「呪い屋の分際で何を偉そーに!!」「そーゆーお
たくは地上げ屋みたいなもんじゃなくて!?」(同巻次頁)
とも有りますから、『極楽』世界では呪い屋なる仕事は少
なくとも地上げ屋並みには世間一般から敬遠される物のよ
うですので、一応裏の顔とは云えそうですけど……それが
どこ程度の物なのかはハッキリしていませんね。まあどの
道、令子の方も暴力団の依頼を受けるなど裏道街道まっし
ぐらですので、裏の世界の事情に通じていても不思議は無
いと想います。

 まあ、ぼくがGS資格試験を初対面の時期としたのも、
作中に他のタイミングが示されていなかったから、なので
すけどね(苦笑)。仮に、試験時には手合わせすらしなかっ
た無名の霊能力者であったとしても、令子が同業者として
三席合格の実力者を看過ごす真似はできなかったでしょう。

 今回気になったのは以上です。

>  霊能力を持つ不良少女同士。一方はすでに悪魔を使役し、殺人の経験も何度かあり。一方は悪霊を除霊する経験すらなし。しかし、オカルトの知識では令子が上であるし、それなりに気が合い、「エミ」「令子」と呼び合う仲になったのでしょう。
>  ところが、仲が良かった二人は「何か」の事情で憎しみ合うことになり、その後は火花を散らすライバル同士に……。

 この辺の予想はおもしろく拝見しました。メゾピアノさ
ん独特の生々しい空気が何とも謂えません(笑)。


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